テキサス・インスツルメンツ社は、映画興行・配給業界での最大の展示会「ショーウェスト」(2007 ShoWest)において、DLP Cinema映写機用の新チップ「.98 DLP Cinema」を発表した。
新製品は、1999年に投入された現行の「1.2 DLP Cinema」より小さく高効率な筐体に内蔵されていながら、同じように最大40フィート(約11.5m)のスクリーン・サイズでの上映に最適化されており、最大18,000ルーメンの明るさを発揮する。これにより、世界各地にある映画館のディジタル・シネマへの移行を、さらに容易にコスト効率よく実現できるようになる。