(株)システムワットは、パソコンやPDAでプログラムできるモジュール組み合わせ型のロボット「ROBOCUBE」を販売している。一般のオートメーション設備におけるセンサ、アクチュエータ、コントローラの3要素に対応するブロックを多数準備しており、それらを組み合わせてアイデアを具体化できる。

ブロックの5面にコネクタとジョイントが設けられていて、ジョイント・ボタンを用いてほかのブロックの面を接続でき、融通性に富んだ組み立てが可能になっている。下図は組み立て例。


ソフトウェアは、プログラム作成の経験のない人でもビジュアルな感覚で制御プログラムが組めるタイル言語のほか、もっと凝ったプログラムを作成したい方にインターフェース・ソフト(OCX)を用意している。これを用いると、Windows環境下でC言語やVisual Basicで制御プログラムを組むことができる。また、Javaにも対応している。