シーラス・ロジックは、家電メーカの次世代DVD規格であるBlu-rayとHD-DVDの両フォーマットに対応し、1チップにこれら新規格DVDに必要な高機能処理能力を備えるオーディオ・プロセッサ「CS49700」を発売した。新製品は量産出荷が可能で、オーディオ/ビデオ・レシーバ、高精細DVDプレーヤおよびレシーバなど、あらゆる価格帯のホーム・シアタ製品に使用できる。
CS49700は、32ビット・デュアルコア構造を採用、毎秒1.8ギガ・オペレーションの並列処理能力を備えており、ハードウェア・デザインおよびファームウェアを含むソフトウェア機能は、オーディオ・プロセッシングに最適化されている。次世代のBlu-ray、HD-DVD両フォーマットに対応するため、Dolby、DTSなどすべてのオーディオ・アルゴリズムとシステム・クロックを高度にサポートしている。
パッケージは144ピンLQFPで10万個時の単価は7.50ドル。