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2007年07月20日 アーカイブ
2007年07月20日
新ブログ 立ち上げのお知らせ
当エレキジャックのブログでは、ニュースやイベント情報以外に、電子工作に役立つ記事、連載を掲載していますが、すぐにトップ画面から消えてしまい、過去の記事を見つけるのがやりやすいとはいえないのが現状です。
画面左のカテゴリを利用すると、まとめて連載を読むことができますが、より読みやすいスタイルを考え、別途ブログを立ち上げて運用することにしました。すでに、マイコン関係を中心とした「マイコン:初歩のマイコン」、入門者向けの製作記事を中心とした「工作入門:Kits and Kids」、No.3の特集でも取り上げる「インドア・プレーン」をスタートさせています。ぜひ、ご覧ください。随時更新しています。
今、準備しているブログが何件かありますが、来週、玄箱PROを公開にする予定です。
玄人志向製玄箱PROを電子工作に使ってみようというもくろみのブログの準備を行っていましたが、来週中に公開できる見込みです。公開前から、たくさんの方にごらんいただきありがとうございます。
公開にあたって、読者の方にプレゼントが用意できました。
SCON-KIT/PRO 5個
ご応募は、当選発表時に記載するために、
-都道府県名
-苗字(ペンネーム)
をメールに記載してください。また、玄箱PROを何に使う予定であるかも書き添えていただけると、今後に企画の参考になります。
締め切りは、7月末です。
送り先は、eleki-jack アットマーク cqpub.co.jp です。
締め切り後、抽選を行い、当選者の方は、メールの返信でご連絡いたします。
ふるって、ご応募ください。
エレキジャック編集部
投稿日時: 2007年07月20日 13:07 | パーマリンク
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コウモリ探知機の調整に使う超音波発生器
エレキジャックNo.3では「コウモリ探知機」の製作記事を紹介していますが、製作教室の現場でコウモリに出会えるとは限らないので、その調整用に使っている超音波発生器があります。コウモリが発するのと同じ周波数帯の超音波を発生します。それをここでご紹介します。

《超音波発生器》
超音波発生器の回路図は下記URLからご覧ください。
超音波発生器の回路図をダウンロード
タグ:
コウモリ
超音波
投稿日時: 2007年07月20日 13:51 | パーマリンク
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制御回路 モータ制御1 連載4-1
今回から数回モータの回転制御の話をします。
模型用小型モータの正逆の回転方向制御、回転の開始、停止の制御を行う具体的な方法を試してみます。
モータのオン/オフは 連載2-4で示したトランジスタまたはFETのスイッチ回路が基本となります。回転数の方向制御の一つに、次に示すブリッジ回路があります。

対角線上のスイッチがオン/オフされ、モータに加わる、電源回路のプラス・マイナスを切り替えることができます。
●モータの回転方向の表示
モータの回転方向をCW、CCWで示します。これから使用するモータコントロールICなどの説明にもこのCW、CCWの表記が出てきます。
◆CW(Clock Wise)時計回り
モータの出力軸の回転方向が出力側から見て時計周りに回転する回転方向を示します。
◆CCW(Counter Clock Wise)反時計回り
モータの出力軸の回転方向が出力側から見て時計周りと反対方向に回転する回転方向を示します。
今回は、このモータ制御のブリッジ回路をIC化した東芝のTA7291Pの使い方を説明します。このICにはモータの駆動電流がより少ないが、放熱板のないS/SG、表面実装タイプのF/FGがあります。タミヤのツインモータギヤボックスで使用されているFA-130のモータは0.3Aが定格ですので、余裕を持って1A流せる写真のPを使用します。

内部のブロック回路図をデータシートから転載します。ピン番号は(P)/(S/SG)/(F/FG)のモデルでの番号を示しています。Pは左端の番号となります。

TA7291Pの制御回路は上に示したように、トランジスタで、モータ制御のためのスイッチのブリッジ回路を構成しています。トランジスタに平行して接続されているダイオードはモータに流れる電流をオフにした場合モータより発生する逆起電力を吸収するためのトランジスタの保護ダイオードです。この保護ダイオードが内蔵されているので、外付けのダイオードを省くことができます。

-制御回路の電源 VCC
スイッチのブリッジを制御する制御回路の電源は、VCCとしてモータを駆動する電源と別に用意されています。4.5V~20Vが稼動範囲です。
-モータ供給電源 VS
このIC制御電源と別に、モータ駆動の電源を別に用意できるようになっています。制御電圧と異なった電源が利用できます。今回利用するモータFA-130は1.5V~3.0Vで一般的な制御回路の電源電圧より低く、ノイズの発生源であるモータと制御回路が別電源にすることができて便利です。
Vrefはモータに供給する電源電圧がVSの電源電圧と異なる場合、Vrefに加える基準電圧プラス0.7Vで制御することができます。しかし今回は使用しないので、10kΩの抵抗でVSに接続しておきます。
-入力1、入力2(IN1,IN2)
IN1,IN2の二つの入力端子に加える電圧の1、0でモータの状況を制御します。入力と出力の関係を次の表に示します。具体的な説明は、表の後に示したテスト回路を次回、ブレッドボードで確認する中で説明します。


この回路の説明と、実際のモータ制御のテストを次回に行います。
神崎康宏
タグ:
TA7291P
モータ
投稿日時: 2007年07月20日 14:09 | パーマリンク
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USBSPYDER08を使ってみよう(部品外付けで動作させる-後編) (連載4回)
前回はUSBSPYDER08に圧電スピーカをつなぐハードウェアとソフトウェアのひな型を作りました。
今回は、プログラムを完成させます。
= プロジェクトを再開する =
前回作成途上だったプロジェクトを再開します。
「スタート」メニューから"CodeWaiior IDE"を呼び出し、"Startup"ダイアログの"Load Previous Project"(以前使ったプロジェクトをロードする)をクリックします。

すると、使ったことのあるプロジェクト一覧が開きます。
"SPY2"プロジェクトを選択して、"Open Project"(プロジェクトを開く)をクリックします。

これでプロジェクトが開きました。
= プログラムを書く =
いよいよ、アプリケーション独自のプログラムを記述します。
まずはメイン・ルーチンが入っているファイルを開きます。左の"Project Panel"(プロジェクト・パネル)の"User Modules"(ユーザ・モジュール)という場所に、プロジェクト名と同じ名前のソース・コード・ファイルが作成されています。
ここでは、"SPY2.c"という名前です。

このファイルをダブルクリックするとエディタが開きます。

ソース・コードに2か所、追加を行っています。
まず、16ビットの大域変数を三つ定義しています。

そして、"main()"関数の中には、無限ループを配置し、その中からメソッドを呼び出しています。
for (;;) {
(void)PPG1_SetFreqHz(Freq1); // 第一番目の音を出す。
Cpu_Delay100US(Period); // 時間待ちをする。
(void)PPG1_SetFreqHz(Freq2); // 第二番目の音を出す。
Cpu_Delay100US(Period); // 時間待ちをする。
}
"SetFreqHz"メソッドを実行するとエラーコードを返します。
指定した周波数が下限値と上限値の間になかった場合などにエラーが発生するのですが、ここでは"(void)"によって無視しています。
アプリケーション・プログラムは、以上で完成です。
= プログラムを実行する =
それでは、USBSPYDER08にプログラムを書き込んで実行させてみましょう。
パソコンにUSBPSYDER08を接続したら、メニュ・バーの"Project" - "Debug"を選ぶか、F5キーを押すと、コンパイルの後、デバッガが呼び出されます。
最初に現れるのは、"Target Connection"(ターゲットへの接続)ダイアログです。

このダイアログでは、"Hardware Model:"(ハードウェアの種類)に"USBSPYDER8"を選び、"Device code"(デバイスの型式)に"MC9S08QG4"を選んで、"Connect"(接続)をクリックします。
すると"Target in progress..."(ターゲットとの接続の進捗)ダイアログが開き、プログラムが書き込まれます。

プログラムが書き込まれたら、デバッガ・ウィンドウが開きます。

メニュー・バーから"Run" - "Start/Continue"を選ぶか、F5キーを押すとプログラムが実行され、音が鳴り始めます。
"Data:1"ウィンドウには、大域変数の一覧が表示されています。このウィンドウから、大域変数の値をリアルタイムに変更することができます。

"Freq1"をダブルクリックすると数値を変更することができます。
変更された数値は、すぐに第一の音の高さに反映しますので、デバッガから好みの音を探すことができます。
同様に、"Freq2"で第二の音の高さを"Period"で音の長さを変更することができます。
変数の変更は、プログラムが実行されているかどうかに関わらず行うことができます。また、変数を変更する操作によってプログラムやタイマが影響を受けることもありませんので、デバッガが動作しているからといって音の高さやテンポが変わることもありません。
このように動作中のマイコンに対してデバッグを行う機能を"In-Circuit Debug"(回路に実装した状態でのデバッグ)と呼びます。
この機能は、バックグラウンド・デバッグ・モードの大きな特徴の一つです。
次回は、簡単なアプリケーションを作成して、USBSPYDER08を開発ツールとして使ってみます。
田中範明
タグ:
USBSPYDER08
投稿日時: 2007年07月20日 15:40 | パーマリンク
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新製品 超小型RGBカラー・センサ
三洋半導体(株)は、オプト・デバイス用チップサイズ・パッケージ(OD-CSP)技術を使い、世界最小サイズを実現したRGBカラー・センサ「LV0130CS」を開発、2007年7月からサンプル出荷を開始する。カラー・センサは、は、受光した光を赤(R)、緑(G)、青(B)それぞれの色信号に検出し、その検出強度を外部に電気信号として出力する半導体素子。
〔特徴〕
・2.57×1.79mmの超小型パッケージ
・B級アンプによる低消費電力設計:遮光時Icc(Typ)=0.17mA、スリープ時Icc(Max)=5μA
・ワイドなダイナミック・レンジ:0~Vcc-0.3V
・良好な入出力リニア特性:1%

タグ:
カラー・センサ
投稿日時: 2007年07月20日 22:21 | パーマリンク
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