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はてなブックマークに追加   日本最大のおもちゃの見本市 ―東京おもちゃショー2007が開催 (その4)

■新感覚五目ならべ 「ミラクルファイブ」
 メガハウスのブースでは,6月に発売された新感覚の五目ならべ「ミラクルファイブ」を展示していた.これは,オセロの考案者である長谷川五郎氏が発案したゲームで,発売される前から注目を集めていた.
 遊び方は五目ならべに似ており,白と黒のコマを交互に10×10のマス目上で打ち合い,盤上に縦,横,斜めいずれか5個連続して並べた方が勝ちというシンプルなゲーム.五目ならべと違うのは,使用できるコマが両者とも12個ずつで,一度置いたコマを再び別の場所から動かすことができること,また途中で駒を昇格させて,駒の動きを変えることができるため,予期せぬ動きにより一発逆転を狙うこともできるという.五目ならべやオセロに比べると,戦略性が高いゲームといえる.なお,「ミラクルファイブ」以外にも5種類,計6種類のゲームが楽しめるとのことであった.価格は,3,150円.

ミラクルファイブ

■空中バトル・ロボット「空中戦機エアボッツ」
 ウィズのブースでは,空中でロボットを対戦させるという「空中戦機エアボッツ」の展示デモを行っていた.これは,発泡スチロールの本体に二つのロータを取り付けた軽量ロボットで,有線のコントローラから制御と電源供給を行う.実際に空中を飛ばしてデモを行っていたが,コントローラでは推力の制御しかできないとのことなので,自由に操るのはかなり難しいような印象を受けた.
 コントローラには単3電池4本が入っており,床に置いた状態から離陸させることができるなど,アニメに登場するロボットがそのまま飛び上がり,2台のロボットが空中戦を展開することをイメージしているという.
 
空中戦機エアボッツ


■変り種の地球儀 ―― 浮く,しゃべる,パズル
 テンヨーのブースでは,上からのささえがなく,台に入っているマグネットの反発だけで地球儀を浮かせる「浮宙儀(うちゅうぎ)」(写真手前)と,好きなところに地球儀を置くだけで回りだす「ガリレオプラネット」(写真中央と奥)を展示.「浮宙儀(うちゅうぎ)」は,永久磁石による連続長時間浮遊を実現したもので,フランスの物理学者シムレー博士とそのチームが完成させたという.
 
P8-tennyoa.jpg
 
 学研トイズのブースでは,しゃべる地球儀「SMART GLOBE」の展示デモを行っていた.専用のタッチペンで地球儀に触れると,その国(場所)の国名や首都,通貨や距離などの情報を音声で教えてくれる.5~10歳,11~15歳,15歳以上など,年代ごとに3種類のデータに更新できる.15歳以上のデータの文化や歴史に関する内容は,スポーツや芸能のエンターテイメント情報を紹介するなど,大人でも楽しめるものを集録してあるとのことである.音声は,8か国語に対応可能で,最新情報をインターネット経由でアップデートすることもできる.

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 やのまんが出展していた「ブルーアースコレクション」は,一見何の変哲もない地球儀に見えるが,ジグゾーパズル・タイプの地球儀.240,540,960,1500ピースの4タイプがあり,英語版と日本語版が用意されている.また,地球儀のほかに,月球儀,天球儀もある.

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投稿者: yoshida 日時: 2007年07月03日 11:42 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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