国立大学法人群馬大学と(株)日立製作所は、地震が建物や橋梁のどの構造物や地盤に与える力を、離れた場所からでも計測できる、地震加速度計測システムを開発した。
このシステムは、日立が開発したセンサネット情報システム「日立AirSense」を応用し、センサ、無線通信機能、駆動電源を備えたセンサ・ノードで構成される小型端末を測定対象に設置し、無線ネットワークで測定データの配信・管理を行うものである。
〔特徴〕
・MEMS技術を応用した三次元加速度センサを採用
・計測システムの小型化、無線通信化、電池駆動により様々な計測対象に設置可能
・遠隔地からの計測が可能