ラッピング用ワイヤを用いた配線(2)
前回、LilyPad Arduinoとオプションパーツをラッピング・ワイヤで接続して動かしてみました。今回は、トートバッグにラッピング・ワイヤで縫い付けてみました。
刺繍針で穴を明けワイヤを通す
AWG30のラッピング・ワイヤは刺繍針の針穴に通すことはできますが、布を縫おうとするとワイヤが引っ掛かります。そのため、刺繍針で穴を開けその穴にラッピング・ワイヤを通しました。
部品の穴の下に布の裏からラッピング・ワイヤを通し、5cm以上被覆をむいたラッピング・ワイヤを部品の取り付け穴に巻きつけます。部品だけに巻きつけ布を重ねていません。
ワイヤの巻きつけは、次に示すように毎回、ラジオ・ペンチなどでしっかり巻きつけ4、5回は巻きつけています。
フルカラーLEDの接続は赤、青、緑のワイヤを使用しましたので、途中の縫い目でワイヤの色がわかります。プラス電源のワイヤは紫のワイヤを使用しましたので、あまり目立ちません。
東京工業大学で行われたMAKEに参加されていた方々も、LilyPad Arduinoの配線については、いろいろ苦労しているようでした。ワイヤ・ラッピングを使用することで、接触不良と配線の電圧降下には悩まされなくなりそうです。


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