ラッピング用ワイヤを用いた配線(3)
今回は、バッグにLilyPAad用の電源を接続しました。その接続の様子を示します。ラッピング・ワイヤを布に通すために、図に示すように、ラッピング・ワイヤの先端の被覆を少し向いておきます。これで、針で開けた穴が通りやすくなります。布の薄い場所なら、針穴なしでワイヤを通すこともできました。
配線に接続
LilyPadと電源ユニットの配線を行っている途中で、配線が被覆の中で切れているのに気がつきました。ラッピング・ワイヤの接続は、次に示すように被覆を剥いた片方の配線に1.5mmφの熱収縮チューブ通しておいて被覆をむいた部分をしっかり撚りました。
普通の電子回路でははんだ付けしますが、今回ははんだ付けせずに次に示すように熱収縮チューブの中に押し込みました。配線の分岐が必要な場合はこの部分に絡めて分岐する予定です。
LilyPad用の電池ボックス
単4乾電池一本の1.5Vの電源から、5Vの電源が得られるステップアップDC-DCコンバータとなっています。
Arduino LilyPadには豊富なオプション・パーツが用意されています。少しゆっくりですが、これらオプション・パーツのテストを行いながらラッピング・ワイヤの配線の効果を確認する予定です。


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