気圧センサSCP1000を接続してみる(7)
SCP1000から気圧、温度を読み取るスケッチ(1)
第4回目「ArduinoにSPI通信を行う機器を接続する(4)」で作成したSPI送受信の関数SPIMSTXを基本的に利用します。
byte SPIMSTX(byte cData)
{
SPDR = cData;
while(!(SPSR & B10000000));
return SPDR;
}
気圧センサSCP1000を接続してみる(6)
SCP1000の使い方(2)
SCP1000とのSPI通信は次のように行います。
まず1バイトの指令データを書き込みます。指令データはSCP1000に書き込む指令とSCP1000からステータスや気圧などの測定データを読み込む指令があります。書き込む指令の場合は続けて書き込むデータをPCからSCP1000に送信します。SPI通信では、送信と同時に相手側からデータが送られてきますので、相手からのデータも読み込みます。
ACP1000からデータを読み込む指令の場合、指令を書き込んだ後は、0xFFなどのダミーデータをPCからSCP1000に送信し、その際、SCP1000から送られてくるデータが目的の受信データとなります。

