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 ActivityにUSBAccessoryの処理、またUSB経由での通信などで、通信データが発生したこと,データの受信の有無などをモジュール間で確認するためのIntentの設定などを追加します。
 Activityの中で次の定義を行います。
  UsbManager mUsbManager;
  ParcelFileDescriptor mFileDescriptor;
  FileInputStream mInputStream;
  FileOutputStream mOutputStream;
  UsbAccessory mAccessory;
 その後、onCreate(Bundle savedInstanceState)の中で次の設定を行います。
  mUsbManager=UsbManager.getInstance(this);
  IntentFilter filter=new IntentFilter(ACTION_USB_PERMISSION);

 前回、AndroidManifest.xmlの修正を行い、この修正に伴い必要になったaccessory_filter.xmlを追加しました。その後に次の処理を行います

 GUIの作成は前々回作成した、次の画面を用います。


apj220010.jpg

 ADKボードとの接続については、Accessory Development Kit 2011 Guide(http://developer.android.com/tools/adk/adk.html)とUSB Accessory Dev Guide(http://developer.android.com/guide/topics/connectivity/usb/accessory.html)のWebページの記事に従い確認していきます。

 前回デフォルトで作成されたAndroidManifest.xmlを次に示します。


apj210010.jpg

 前回までに作成したプロジェクトmyfirst01をもとにして、ADKのUSB接続の機能を追加します。そのため今回このプロジェクトをコピーして新しいプロジェクトを作る方法を試してみます。新しいプロジェクトはmyfirst11とします。

元のプロジェクトをコピーする

 次に示すようにコピー元のプロジェクトを、マウスの右ボタンでクリックして表示されるリストからコピーを選択しプロジェクトをコピーします。



apj200010.jpg

 前回、アプリケーションのAVD(Android Virtual Device)でのテストは正常に完了しました。今回は、実機で正常に動作するか確認します。

 次に示すように、Eclipseでアプリケーションのプロジェクトを開きます。



apj190010.jpg

ボタンを押す回数をカウントして表示
  前回、表示画面のレイアウトの設定するactivity_main.xmlを作成しました。今回は,作成した表示画面のボタンやテキスト・ビューなどを操作するプログラムMainActivity.javaを作ります。
 プログラムの枠組みは、Eclipseが用意していますので、その枠組みに追加していくことでプログラムが完成します。
 今回はまず、ボタンをクリックするとクリックした回数をTextViewに表示することから始めます。シーク・バーの処理はそのあと次回で行う予定です。
 プロジェクト・エクスプローラでsrcを開き,その中のMainActivity.javaをマウスでダブルクリックしてプログラムの作成を始めます。


必要なモジュールのインポート
 ボタンやテキスト・ビューなどを扱うために次のモジュールが必要になりますので,これらのモジュールをインポートする命令を追加します。
       import android.view.View;
       import android.widget.TextView;
       import android.widget.Button;
以上のimport文を追加します

appcompat_v7が作られる
 今回、「Grove - ADK Dash Kit( Arduino)と接続するアプリを作る(9)」までに作成したプロジェクトMyFirstAppを再作成すると、次に示すようにappcompat_v7のプロジェクトも一緒に作成されます。

 ADKのサンプルのプロジェクトのテスト時は、既存のプロジェクトをコピーしていたのでこのプロジェクトは作られませんでした。



apj160010jpg.jpg

 手持ちのスマートホンのソフトバンク102SHは,2011年11月に発売されたものです。

 Windows8は2012年10月の一般発売なのでまだ登場していません。今回新しくWindows8.1にOSを更新しました。

 結構以前のスマートホンですが、次に示すように以前のスマートホンも含めて最新のOSに対応したPC用のUSBドライバが用意されています。数年前のスマートホンもAndroidの新しいOSに自動的にアップデートされていて、ドライバのサポートも続いています。



apj140010jpg.jpg

  PC上にAndroidのエミュレータを用意して、実際のAndroidのスマートフォンにアップロードする前にPC上で動作確認することができます。そのためにAndroid Virtual Device(AVD)、Android仮想デバイスを作成します。AVDを作るためのAVDマネージャがEclipseに用意されていて、メニューバーのWindow>Android Virtual Device Managerを選択するとAVDマネージャが起動します。
         Android Virtual Device Manager

 AVDマネージャを起動すると次のようなウィンドウが表示されます。Android Virtual DevicesのタグのウィンドウでAVDを作ります。

apj1300005.jpg


開発環境を再構築
 Androidの開発環境はエレキジャックの「ADK DASHキットでAndroidのアクセサリを開発する(12)」で示したように,基本的に必要なことは次の4項目です。
<1> JDKのダウンロードとインストール
<2> Eclipseのダウンロードとインストール
<3> Android開発ツール(Android SDK)のダウンロードとインストール
<4> プラグインのインストール
 これらの作業が必要になりますが、複数の作業を行わなくても済むようにGoogleはSDK単独のダウンロードに代えて、ADTをバンドルしたEclipseを用意しています。
 <1>から<4>の作業が以前と少し変わっています。それらを確認しながらAndroidの開発環境を構築します。







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