ラッピング用ワイヤを用いた配線
ラッピング用ワイヤを用いて、次に示すように導電性の糸の代わりにAWG30(0.26mm)の太さのラッピング・ワイヤを使用して配線しました。
LilyPad用の3色LEDを接続してあります。動作テストはArduinoのホームページにあるLilyPad ArduinoのtutorialにあるRBG-LEDのスケッチを使用しテストしました。
ラッピング用ワイヤを用いた配線
ラッピング用ワイヤを用いて、次に示すように導電性の糸の代わりにAWG30(0.26mm)の太さのラッピング・ワイヤを使用して配線しました。
LilyPad用の3色LEDを接続してあります。動作テストはArduinoのホームページにあるLilyPad ArduinoのtutorialにあるRBG-LEDのスケッチを使用しテストしました。
LilyPad Arduinoの配線方法
LilyPad Arduinoの配線には導電性の糸が用意されています。糸の縫い目がアクセントとなり魅力的な作品ができるのも事実です。一方、導電性の糸の抵抗値が比較的大きいことと、経時変化があり長期間の信頼性に不安があります。その対応としてラッピング・ワイヤの使用を考えてみました。
ラッピング・ワイヤによる配線は、1970年代のコンピュータはこのラッピング・ワイヤによる配線で筐体の裏側は滝のようになっていました。配線について少し考えてみました。
ラッピング・ワイヤ
今回利用するラッピング・ワイヤは次に示すように、芯線の径が0.26mmで被覆の径が0.5mmとなっています。
時間を計る
Arduinoのスケッチで時間を計るためには、millis()関数が用意されています。これはArduinoのマイコン・ボードに電源が投入されてからの経過時間が戻されます。単位はmsです。6万で割ると分の経過時間となります。
この値の奇偶でポート5に接続されてLEDの点滅を行います。ポート6に接続されたLEDは2分ごとに点滅するようにします。そのため12万で割りその答えの奇偶で点滅します。
LilyPad用圧電ブザー
前回作成した 関数void beep((int buzpin,int fre,long timel1)を利用して、「スローステップ運動用」のタイミング作成用のタイミング用ブザーのスケッチを作成します。
今回作成したスケッチを次に示します。
LilyPad用圧電ブザー
今回は、LilyPad用の圧電ブザーを使用します。圧電ブザーですので音として鳴らすためには、音の高さに応じた周波数のパルス信号を加える必要があります。ディジタル出力をブザーのプラス端子に接続します。ブザーのマイナスは電源のGND(-電源)に接続します。
この状態で、パルスの周期の半分の時間 ディジタル出力をHIGHにして、残りの半分の時間 出力をLOWにします。ブザーを鳴らしている間、この操作を続けます。この処理のためのスケッチではブザーを鳴らすための関数を作ってみます。
発振周波数はドレミファ
発振周波数はC7からのドレミファの4音を繰返すことにします。ドは2093Hz、レは2349Hz、ミは2637Hz、ファは2794Hzとなります。