番外編 電子工作に必須なはんだ付けについて
今回は、温度センサ(LM35DZ)にリード線を接続するためはんだ付けを行います。以前は中学校ではんだ付けを行ったのですが、今では経験しない人のほうが多いようです。残念なことですが、経験すれば誰でもできる便利な技術です。
初心者には従来のはんだが優しい
実際の産業界では、はんだから鉛が排除されましたが、電子工作の初心者には従来の鉛-錫(スズ)のはんだが融点も低く、はんだと配線のなじみも良く失敗も少なくなります。はんだ付けに熟練した後必要に応じて無鉛のはんだを使用すればよいでしょう。
はんだゴテには30Wの小型のもの
筆者は、大洋電機産業製のKS-30Rを使用しています。この4年間くらい、こて先を替えることもなく使用しています。昔、Z80のマイコン組み立てではんだ付けしたときは数か月ごとに、腐食のためこて先を替えていました。コテ先の交換の必要がなく助かっています。