0012から0013へ
2009/2/6にArduino IDEが0012から0013にリリースアップされました。Arduinoのホームページのダウンロードサイトよりダウンロードできるようになっています。
Windows XPとWindows VISTAにインストールしてみましたが共に、従来の0012の外観上は変わっていませんでした。
リリースノートを見てもArduino IDEを使用方法などの変更は見当たりませんでした。
0012から0013へ
2009/2/6にArduino IDEが0012から0013にリリースアップされました。Arduinoのホームページのダウンロードサイトよりダウンロードできるようになっています。
Windows XPとWindows VISTAにインストールしてみましたが共に、従来の0012の外観上は変わっていませんでした。
リリースノートを見てもArduino IDEを使用方法などの変更は見当たりませんでした。
まずは、Arduinoを動かしてみる
Arduino IDEの導入、部品の準備が済んだらArduinoを動かしてみます。
今回は、Arduinoのサンプル・プログラム BlinkをArduinoのボードにアップロードして、ブレッドボードにセットしたLEDを点滅してみます。詳しい説明は後回しにしますが、次回以降は、Arduino IDEの使い方、Arduinoの動かし方の説明を続けます。
今回用意する部品
真中のマイコン・ボードはArduino Duemilanoveです。Diecimilaでもまったく同様に使えます。左側のUSBケーブルでPCとArduino Duemilanoveを接続します。ブレッドボードに載っている赤のLED、330Ωの電流制限抵抗、ブレッドボートとマイコン・ボードを接続するブレッドボード用のジャンパ線、なければ単芯のリード線を用意します。
下の写真にはありませんが、このほかにArduino IDEのインストールされたPCが必要です。
Arduino IDEのインストール
Arduinoを動かすためには、Arduinoのマイコン・ボードとPCでArduinoのプログラムを作ったり、PCで作ったプログラムを、USBケーブルを通じてArduinoのマイコン・ボードに書き込むための開発システムが必要になります。
この開発システムとして、Arduino IDEと呼ばれるシステムが用意されています。
Arduino IDEのIDEはIntegrated Development Environmentの略で統合開発環境と呼ばれています。このIDEは、コンピュータを動かすソフトウェアを開発するために必要なツールを、同じGUIの画面で一元管理しています。このIDEの登場でプログラムの開発が効率化されました。その中で、ArduinoのIDEは、とくにコンピュータの専門的な知識がなくでも利用できるように工夫されており、PCでワープロを使ったことがあれば誰でも違和感なく使える優れものです。
Arduinoのホームページには何でもそろっている
Arduinoのホームページには、無償でダウンロードして自由に利用できるArduinoのソフトウェア以外にも、ハードウェアの回路図も含めた詳細な情報、Arduinoを利用するためのチュートリアル、開発言語のリファレンスなど必要な情報を入手することができます。
それぞれ必要になった場面で説明します。
Arduino 開発環境のソフトウェアのダウンロード
Arduinoの開発環境の導入は、ダウンロードページから、ZIP形式で圧縮されたソフトウェアのファイルを所定のフォルダにダウンロードします。その後ZIPファイルを展開すると、Arduinoの開発システムのアプリケーション Arduino.exeが利用できるようになります。
Arduino開発システムのダウンロードのページ
Arduinoのホームページ(http://www.arduino.cc/)のメイン・ページでダウンロードを選択すると、次に示すArduinoのソフトウェアをダウンロードするページが表示されます。
この中のDownloadの項目の中にある● Windowsをダブルクリックすると、Windows用の開発システム一式がダウンロードできます