Arduino 開発システム、プログラム言語についての最近のブログ記事

浮動小数点型
 前回、floatのデータの型を浮動小数点実数型と説明しましたが、JIS X 3010(2003年)を調べるとfloatを浮動小数点型としていました。実数型は整数型および実浮動小数点型を総称するとありました。実浮動小数点型の“実”は複素数型に対する虚数を含まない浮動小数点型ということを表しています。規格を調べると、現実をどのような視点で見ているかがよくわかります。
 一方、データの型の定義が必要なプログラムの解説書の多くは、浮動小数点型と実数型を同じものと扱っています。floatは浮動小数点を示していますので、今後はfloatを浮動小数点型と呼ぶことにします。ときどきは、規格にあたると見方を整理するのに役立ちます。

 今回は、計算比較を行う演算子について説明します。

 今回は、Arduinoのスケッチで使用できるデータの型、変数、定数について説明します

Arduinoで取り扱うデータの型
   今までの多くの研究成果を基に、スケッチで作成するデータについてはArudinoでもデータの型をしっかり定義してから取り扱うようになっています。ここではデータの型について一般的な説明を行います。

 今回は、スケッチ作成時の入力ミスや、その際のエラー表示と対応方法を説明します。

全角文字の入力を行っているときに起こるエラー
   全角の日本語の入力を行ってスケッチを作成していて、コンパイル時に次に示すようなエラーが生じる場合があります。

                                  error stray ‘\’ in program in function ‘void loop()’


adr110010.jpg

時間の経過を監視してほかの仕事を追加できるようにする
 今回は、時間の経過をdelay()関数でただ待つのでなく時間の経過を観察して決められた時間になったらそれぞれ指定された処理を実行する方法を考えます。今回は新しくスケッチを作成します。そのためArduino IDEを使用して、本章で示すスケッチ(プログラム)を入力してください。

Arduino IDEの使い方
 今回は、Arduino IDEの主な使い方としてメニュー・バーの各項目の説明をします。必要なときに参照してください。

Arduino IDEを起動すると
 Arduino IDEを起動すると、次のように前回ロードしたBlinkがロードされます。今回はArduino IDEのメニュー・バー、ツール・バーに用意されている機能のうち主な機能について説明します。

adr090005.jpg

2008年12月: 月別アーカイブ

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