Arduino Megaを使ったLEDマトリクスによる漢字ティッカの製作の最近のブログ記事

 漢字ティッカの応用アプリケーション例として、文字が流れるメッセージ時計を紹介します。
 時計機能といえば、最近ではRTC(リアルタイム・クロック)チップを使うことが多くなってきていますが、今回は、試みとしてArduinoのライブラリとして提供されている"DateTime"を使用することにしました。
 時計機能をソフトウェアで実現していますので、追加部品は時刻合せ用のタクト・スイッチ3個だけです。ごく基本的な時計機能ですが、機能を追加するベースになればと思います。
 実装には、前回作成したプリント基板を使いました。

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spcb表.jpg

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<スケッチの説明>
 独自のアプリケーションを追加する際、スケッチを改造する必要がありますので、できるだけ理解しやすいように少し丁寧に説明します。ソースにも詳細なコメントを入れてありますので、合わせて参照してください(「ソースが最高のドキュメント」という方は、この説明は飛ばしてソースをご覧ください)。
 あまり煩雑にならないように、「Arduino的」にスケッチを書いたつもりですが、いかがでしょうか? 
 このアプリケーションでは、スケッチの中に漢字フォントを取り込んでいますので、大きなソースになっています。
 ソース全体はここからダウンロードしてください。このスケッチは、Aruino 0016(Windows版)で確認しています。
  K_LED_Matix.pde

<シールドの製作>
  今回使用したLEDマトリクスは、LEDTECH社製のLJ1621というLEDマトリクスです。色は緑です。
  写真のようなピン配置で、標準的なICピッチと同じ100mil(2.45mm)ピッチです。

skanjiLED2.jpg
 Arduino Duemilianove(328版)の約4倍のI/Oポートと、メモリをもつArduino Megaを使って、LEDマトリクスによる漢字ティッカを作りました。数回に分けて、その作成手順を説明していきます。

 

2009年9月: 月別アーカイブ

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