配線、はんだ付け、コネクタの最近のブログ記事

ラッピング用ワイヤを用いた配線(2)
   前回、LilyPad Arduinoとオプションパーツをラッピング・ワイヤで接続して動かしてみました。今回は、トートバッグにラッピング・ワイヤで縫い付けてみました。


刺繍針で穴を明けワイヤを通す
   AWG30のラッピング・ワイヤは刺繍針の針穴に通すことはできますが、布を縫おうとするとワイヤが引っ掛かります。そのため、刺繍針で穴を開けその穴にラッピング・ワイヤを通しました。
 部品の穴の下に布の裏からラッピング・ワイヤを通し、5cm以上被覆をむいたラッピング・ワイヤを部品の取り付け穴に巻きつけます。部品だけに巻きつけ布を重ねていません。

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蓑虫クリップ・コードを作る
   LilyPAd Arduinoのオプションのパーツを利用してテストを行うとき、蓑虫クリップ・コードをたくさん使用します。しかし、市販の蓑虫クリップ・コードのコードの長さが少し長く、そのままではあまり使い勝手がよくありません。そのため、今回はコード部分が10cmくらいの蓑虫クリップ・コードを作ります。

各色10cm2本のコードを用意
  蓑虫クリップの色と同じ、白、青、緑、黄、赤、黒の6色のコードを約10cmに切りそろえて12本用意します。

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明るさと動いたことの検出処理
  カバンの処理は、明るさセンサで明るさのチェックを行い設定された明るさ以下の場合、LEDの点灯が目立つようになりますので、点灯を開始します。明るい場合は、白色LEDを2灯と、3色のカラーLEDのうち赤を約1/25の明るさで点灯します。この減光するためにアナログ出力を利用しています。

加速度センサ
  加速度センサは、次に示すような形状をして、重力加速度をX、Y、Zの3次元方向のベクトルに分解し、X、Y、Zの端子からその大きさを読み取ることができます。センサの傾きや回転状況なども求めることができます。

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番外編 コネクタの圧着端子を圧着ペンチで圧着
  Arduinoから離れた場所の温度を測るために、前回はLM35ZDをはんだ付けしてケーブルに接続しました。今回はケーブルをブレッドボードに接続するためのコネクタをケーブルに接続します。

 電力の制御のためにソリッドステート・リレーを使用します。ソリッドステート・リレーは秋月電子通商のキットを使用する予定で次回に用意します。

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番外編 電子工作に必須なはんだ付けについて
 今回は、温度センサ(LM35DZ)にリード線を接続するためはんだ付けを行います。以前は中学校ではんだ付けを行ったのですが、今では経験しない人のほうが多いようです。残念なことですが、経験すれば誰でもできる便利な技術です。

初心者には従来のはんだが優しい
 実際の産業界では、はんだから鉛が排除されましたが、電子工作の初心者には従来の鉛-錫(スズ)のはんだが融点も低く、はんだと配線のなじみも良く失敗も少なくなります。はんだ付けに熟練した後必要に応じて無鉛のはんだを使用すればよいでしょう。

はんだゴテには30Wの小型のもの
 筆者は、大洋電機産業製のKS-30Rを使用しています。この4年間くらい、こて先を替えることもなく使用しています。昔、Z80のマイコン組み立てではんだ付けしたときは数か月ごとに、腐食のためこて先を替えていました。コテ先の交換の必要がなく助かっています。

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