湿度計について エレキジャック誌の記事の中では、乾湿球湿度計を作成し、後は気象庁のWebから乾湿球湿度計の読みから湿度を求める方法を説明しました。 培養箱の中の湿度は、種麹を蒸し米に植えてから麹の増殖が始まるまでの間は高湿度に保つ必要があります。その確認のため、湿度の測定を行い湿度の値がモニタできると安心です。 ここでは、湿度の監視と実際に湿度を計算で求める方法について説明します。
湿度は乾湿球の温度差で概略の値はわかる 「気象庁の気象観測の手引き」の通風しない乾湿計用湿度表を次に示します。
乾湿球湿度計の計算処理の組み込み 乾湿球湿度計の読みから、湿度を求めます。前回示した計算式は気象庁の気象観測の手引きの湿度を求める表を作るために使用している式です。 湿度の計算は小数点を伴うデータがありますので、変数は浮動小数点型としてfloatを指定します。湿度の計算にはt1とt3のセンサを使用しますので、これら変数を浮動小数点型にします。また、vrefもlong型では計算途中で桁落ちしてしまいます。そのためfloat型にします。
湿度の計算を行う センサを5本、同じ条件でモニタした結果を次に示します。同じ条件でありながら25.3℃から26.8℃の間でばらついています。
このページには、過去に書かれたブログ記事のうち湿度の測定カテゴリに属しているものが含まれています。
前のカテゴリはリユース・カラーLCD「e-DISP(イーディスプ)」をつなぐです。
次のカテゴリは縫って作るコンピュータです。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。