リユース・カラーLCD「e-DISP(イーディスプ)」をつなぐの最近のブログ記事

● 温度センサから取得した温度をe-DISPに表示してみる
 前の章で、温度センサから温度符号を取得して、見た目にわかりやすい温度値として表示するための関数の準備を行ってきました。これらの関数を使って、センサから読んだ温度をe-DISPに表示するためのコードを完成させましょう。
●Arduinoに温度センサを接続してみる
 今回は、温度センサにNXP SemiconductorsのSE97を使用します。温度センサ(SE97)とArduinoはI2Cで接続します。ArduinoボードのSDA(データ・ライン)はアナログ入力ピン4、SCL(クロック・ライン)はアナログ入力ピン5です。温度センサのSDA、SCLそれぞれと接続してください。

ユースカラーLCD e-DISP読者プレゼントのご案内
 本記事で紹介しているe-DISPを抽選で5名様にプレゼントいたします。下記のページからご応募ください。応募ページは個人情報を登録する必要があります。また、どういう用途に使う予定かというアンケートもお願いします。 (編集部)
 終了しました。https://cc.cqpub.co.jp/system/enquete_entry/44/
●e-DISPに線や矩形を描画してみる
 e-DISPの仕様書を読んでみると、拡張されたエスケープ・シーケンスを使って線や矩形を描画できると書いてあります。試してみましょう。

mySerial.print("\x1B@30Z"); // 背景表示用バッファを0 に設定します。
mySerial.print("\x1B@0;0;60;40;200;100;32767z");  // 白い矩形を描画する

● e-DISPに漢字を表示してみる
 今度は、e-DISPに漢字を表示してみましょう。スケッチのどこを書き換えればいいかわかりますよね?
 setup()関数の中で、mySerial.print()関数の引数""の中を書き換えます。

変更前
mySerial.println("Arduino : e-DISP"); // 何か文字を表示してみる

変更後
mySerial.println("漢字"); // 何か文字を表示してみる 
● はじめに
 Arduinoを使って何かを作っているときに、簡単に文字を表示できるデバイスがあったらいいのになぁと思うことがあります。たとえば、センサから読み取った値を表示してみたりとか。そこで、今回は(株)ディーディーエル社から発売になっているリユース液晶を使った表示器「e-DISP」をArduinoに接続して、温度センサから取得した値を表示するまでの一連の手順を紹介したいと思います。
 「こんなに簡単に接続できるんだ」とか、「こんなに簡単に文字を表示できるんだ」とかを感じていただければと思います。

2009年8月: 月別アーカイブ

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