SDメモリ・カードにデータを保存する(5)
今回、サンプル・スケッチの読み書きの速度を調べるfat16bench、ファイルを作り書き込むfat16print、ファイルからデータを読み取るfat16readのサンプル・スケッチを動かしてみます。
エラーの処理
各サンプルのスケッチでは、次のエラー発生時にエラー・コードをシリアル・モニタに表示する関数が定義されています。
#define error(s) error_P(PSTR(s)) コンパイル時にerror(s)はerror_P(PSTR(s))に置き
void error_P(const char *str) 換えられます
{
PgmPrint("error: "); この部分でエラーが発生した処理が表示
SerialPrintln_P(str); されます
if (card.errorCode) {
PgmPrint("SD error: ");
Serial.println(card.errorCode, HEX); エラーコードがHEX表示されます
}
}
エラーを生じさせるために、次に示すようにスロットからカードを外してスケッチを動かしてみました。

