ginger/pepper/sugarを作って使おうの最近のブログ記事

Pepperの新しいファームウエアを使う その2

 

 前回に引き続き、Pepperの新しいファームウエアの活用方法を紹介します。

 新しいファームウエアではディジタル入力/出力を行うモードを増設しています。

 前回は全部のピンをディジタル出力として使うCONFIG_6を使って、4個のLEDを制御しました。今回は外部にICを拡張して、16個までのLEDを順番に点灯する方法を紹介します。



Pepperの新しいファームを使う

 

 新しいPepperのファームウエアをテスト公開しました。

 書籍「Gainer互換Pepperでフィジカル・コンピューティング」で紹介したPepperではCONFIG_1からCONFIG_3まで、主にアナログ入出力を中心にサポートしました。これは、アナログ出力で擬似的にデジタル出力を兼ねることができると考えたからです。しかし、利用しているCPUの制約から、アナログ入出力は設定可能なピン数が限られ、全部出力や入力に設定することができませんでした。そこで、新たに制限のないディジタル入出力をサポートしたCONFIG_4-6を新設しました。


01_configTable.png


プレゼント基板を組み立てよう その2

  プレゼント基板を見ていたら、ユニバーサル基板が付いていることに気づきました。


http://www.eleki-jack.com/support/no14/
 
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 プレゼント基板の一部についているユニバーサル基板を使ってさらにもう1台、Pepperを作ってみましょう。
 一般に売っているユニバーサル基板やエレキジャックのバックナンバーのユニバーサル基板でも作成可能です。プレゼントがあたらなかった人もぜひチャレンジしてみてください。

 プレゼント基板を組み立てよう (その1)

  エレジジャックNo.14は基板が付属しません。代わりに、読者へのプレゼントになります。プレゼント基板の端に、Pepperもあります。

 http://www.eleki-jack.com/support/no14/

R0013863.jpg  今回は、プレゼント基板のPepper部分の作り方を説明します。

【電流センサを使おう(その2)】

 エレキジャックNo.14フィジカル・コンピューティング・デバイスの活用の「FunnelとPepperを使って省エネ・センサを作ろう」では紹介しきれなかった市販電流センサ(2種)を測定します。一度に全部のセンサを測定できるように、全部つないでみました。


01 measuring00.jpg
※測定に使わない電流センサの両端はショートしておいてください。開放にしておくと高圧が現れることがあります。また、センサが焼けるなどの事故につながりますので,くれぐれも注意してください。

【電流センサを使おう】

 エレキジャックNo.14フィジカル・コンピューティング・デバイスの活用の「FunnelとPepperを使って省エネ・センサを作ろう」では紹介しきれなかった市販電流センサ(2種)を紹介します。

 いずれも、筆者は大阪の共立電子で購入しました。また通信販売でも購入することができます。 http://eleshop.jp/shop/
 若松通商、マルツパーツなどでも取り扱いがあるようです。

new_sensors.jpg  CTL-6-S32はユーアールディー社の交流電流センサです。クランプ型でACコードに挟み込むだけで使えて実装が便利です。最大電流が15アンペアまで使えます。

CTL-6-S32.jpg
テーブルタップへの組み込み

 エレキジャックNo. 14 フィジカル・コンピューティング・デバイスの活用の「FunnelとPepperを使って省エネ・センサを作ろう」の記事で紹介しきれなかった部分を紹介します。

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 エレキジャックNo.14の記事では、省エネ・センサの仕組みを中心に紹介しました。テーブルタップに組み込むと実用的です。組み込むことで、感電の危険が減ります。

第10回 落ち穂拾い その4 〜Rubyからもpepperを使おう〜

 これまでこの連載ではProcessingを使ってpepperをコントロールする方法を紹介しました。
 Gainer用にはProcessingのほかに、次のような言語がサポートさせています。

Flash (ActionScript)              (gainer.cc)
Max/MSP                        (gainer.cc)
Processing                     (gainer.cc)
Visual Basic /Visual C#   
(Gainer .Netラッパー経由 http://npaka.net/flash/gainer/GainerDotNetWrapper/)

 今回は、あまり解説記事のない「rubyからgainerを使う」方法を説明します。

第10回 落ち穂拾い その3
〜ファームウエアをコンパイルしよう〜


 Ginger/Pepper/Sugarのファームウエア(チップに書き込まれたプログラム)は、そのまま書き込み可能なオブジェクト・コードとして配布しています。普通はそのままライタで書き込めば動作させることができます。さらに、オープンソース・ソフトウエアとしてソース・コードも公開しています。不具合を修正したい場合や自分の用途向けに拡張したい場合には、ソース・コートを改造することが可能です。
 ここでは、ファームウエアのコンパイル方法と書き込み方法を説明します。

01 title.jpg

第10回 落ち穂拾い その2
-- Gingerも使おう --

 落ち穂拾い その2として、連載中にあまり説明する機会のなかったGinerについて簡単にPepperとの違いを説明します。

ginger-00.jpg

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