RGB-LED鑑賞魚用照明の製作(3)

 
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機構設計

 今回は既存の灯具に組込むために、三つのアルミ製パーツを設計しました。灯具の種類が多少違っても蛍光灯2本分のスペースはほとんど変わりません。少し小さめに設計しましたので、ほかの灯具にも応用が効くと思います。
 一つ目は反射板です。今回使用のパワーLEDはスポット光ですので、適当に拡散させてできるだけ均一な照明にする必要があります。また、パワーLEDは発熱も大きく、放熱板への取付けが必須となります。
 反射板は熱電導性に優れたアルミニウムを使用し、十分な熱拡散を図るため板厚も2mmとしました。これくらいの大きさになるとアルミニウム板自体が入手が難しく、あっても高価です。従い、材料手配と加工を井上商事にお願いしました(3社相見積で一番安い)。

Tropical-New-Ref.jpg
 二つ目は操作盤です。RGBの各LEDの発光量を調整するボリューム(可変抵抗器)を取り付けます。傷が付くと目立つため自分で加工せず、これも井上商事にお願いしました。

Tropical-New-CPanel.jpg
 三つ目は操作盤固定用のピン板ですが、これは元々成型品でできていたタイマ盤の代わりに今回の操作盤を取付けるために用意したもので、特に必須のモノではありません。
 穴加工はタレット・パンチを使用されているため非常に綺麗ですが、パンチ寸法に制約があるため自由な穴径にはできず相談しながら決めました。親切な代替提案、迅速な見積り、安価、短納期とイチ押しです。
 設計したパーツは合計3種類です。CAD図を添付しておきます。

    ・反射板 Reflector.pdf  

    ・操作盤  Control Panel.pdf 

    ・操作盤固定用ピン Pin Block.pdf 


回路設計

 今回は市販パーツを流用し、わずかな回路を追加しただけなので、いつものうんちく設計資料は省略します。なお、各資料は無断転載禁止とします。

  zu-1.jpg
回路図

山本一詞

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このページは、yoshidawが2011年12月22日 11:56に書いたブログ記事です。

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