グレードアップしたディジタル選局エレキジャック・ラジオの完成
筆者が以前「エレキジャックNo.9」に紹介した「ディジタル選局エレキジャック・ラジオ」をもとにして、オーディオ・レベルメータやSメータを付けたり、受信している周波数を(準)直読できるようにグレードアップを試みてきました。今回はその総仕上げとして、これらのものを一つのケースに収納します。
ケースはタカチのMB-33を使用しました。サイズは200×80×200mmです。今回付加する三つのオプションは、いずれも四角い大きい穴を開ける必要があるので、ニブリング・ツールも新たに購入しました。最初は慣れないせいで血豆を作ったりしましたが、それなりの仕上がりとなりました。
各部品を取り付けた完成品の写真を用いて、このセットの特徴と構成を説明します。前面は左から、Sメータと周波数計のLCD、音量調節用のボリューム、周波数同調用のボリューム(10kΩ)、周波数微調用のボリューム(1kΩ)にバーニヤ・ダイアル(36φ、180°)を取り付けたもの、ON/OFF確認用のLED (イルミネーション・フルカラー)です。周波数同調用と周波数微調用の両ボリュームは直列接続ですが、詳しくは「エレキジャックNo.4」の「Mission3スーパーヘテロダイン方式の短波ラジオ」の記事をご覧ください。










