« 2007年4月 | メイン | 2007年6月 »

2007年5月 アーカイブ

2007年5月 7日

ブレッドボードを使うための準備 連載(2-2)

この連載では、電子キットを購入してきて、組み立ててその動作を調べ、より面白い動作などに発展させるために、回路を変更したりすることに挑戦しようとしています。その中で、ちょっとした実験などに適したブレッドボードについて、前回から解説をしているところです。

■ジャンパ線は単芯のリード線で作っている
 トランジスタやICのリードをブレッドボードに差し込みます。配線はジャンパ線で行います。ブレッドボードとセットになったジャンパ線もあります。サンハヤトのブレッドボード用のジャンパ線のセットは、回路間の信号や、電源接続のための、長さが50mm、70mm、100mm、150mm、200mmと複数の長さのジャンパ線のセットと、2.54mm単位でブレッドボードのピンの間隔の整数倍の長さの25.4mmまで長さが9種類、25.4mm単位で127mmの5種類用意されています。EIC-Call社も同様なセットを用意しています。
しかし筆者は、部品のリード線の切れ端とφ0.5mmの単芯のリード線でジャンパ線を作っています。次に示す写真のように、必要な長さにリード線を切断し、両端の被覆をワイヤ・ストリッパで剥いて、端をまげて整形し使っています。2.54mm、5.08mmの間隔のジャンパ線は部品のリード線の切れ端とスズ・メッキ線で作っています。
 
ジャンパ線

続きを読む "ブレッドボードを使うための準備 連載(2-2)" »

2007年5月16日

ブレッドボードでタイマ回路を作ってみる 連載(2-3)

この連載では、電子キットを購入してきて、組み立ててその動作を調べ、より面白い動作などに発展させるために、回路を変更したりすることに挑戦しようとしています。その中で、ちょっとした実験などに適したブレッドボードについて、二度にわたって利用方法を説明しました。今回から、そのブレッドボードを利用方法を具体的に見ていきましょう。

●タイマICで発振回路
今回は、よく使われるタイマICのLMC555をテストしてみます。8本足の小さなICですが、いろんな場面で使われる便利なタイマICです。回路図を次に示します。ブレッドボード上の部品の配置とほぼ同じ位置にしてあります。

ゴーゴーゴ

続きを読む "ブレッドボードでタイマ回路を作ってみる 連載(2-3)" »

2007年5月22日

ブレッドボードでオン/オフの制御 連載(2-4)

●ブレッドボードの電源供給用の端子
ブレッドボードへ電源などを供給するために、次の写真のようなターミナルが用意されています。また、PIC16F877Aなどの40ピンDIPのICをセットするとブレッドボードのユニットいっぱいになります。ピン数の多いICを利用する場合、それぞれ左右にユニットを三つ並べた写真のようなボードが必要になります。
 
ユニットを三つ並べた

続きを読む "ブレッドボードでオン/オフの制御 連載(2-4)" »

About 2007年5月

2007年5月にブログ「キットと初歩の電子工作 Kits and Kids」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年4月です。

次のアーカイブは2007年6月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1