【LEDテスター】
発光ダイオード(Light Emitting Diode:以下,LEDと略す)は、ランプや照明など、身の回りに多く使われています。
LEDは、流す電流によって明るさが変化しますし、極性があるので、逆に取り付けると点灯しません。
そこでLEDテスター(800円)を使ってみました。
使い方は、テストするLEDをICソケットにセットして、押しボタン・スイッチをONにします。すると電源ランプが点灯して、同時にテストLEDが点灯します。逆接続の場合は、電源ランプが点灯しますが、テストLEDが点灯しません。LEDをさすソケットの位置によって、電流を2から30mAまで変化できます。
《LEDのテスト》
また、別のソケットでは照明用のブロックLEDのテストができ、電流は20から150mAとなっています。LEDの切りかきと表示の図に従って、取り付けます。
《ブロックLEDのテスト》
このテスターには取り扱い説明書が付いてなく、どこの場所にさしても破損することはないようです。
分解してみたところ、電源は9Vの006P電池で、内部回路は抵抗のみで能動素子はありません。つまり、電流値は、正確でなく目安となります。
《ふたをあけてみた》
《プリント基板の裏側の様子》
安価なので、ジャンクLEDのテストなどに、一つ揃えておくと便利です。
