« [連載]手回しオルゴール[音木箱]の製作(3/4) | メイン | [連載]光玉の製作 (第3回) 材料と工具 »

マイクロロボット製作講習会 ~2日目~

■ 2日目

会場を埼玉県立久喜工業高校に移し、いよいよマイクロロボットの製作です。
ロボットの大きさは縦×横×高さが1インチ=2.54cmのマイクロサイズです。
 
会場の久喜工業高校
会場の久喜工業高校

 
配布されたキット
配布されたキット・・・きっちりと射出成形された本体+CPU基板+モータ制御基板より構成されています。動作用電池もセットされています。キットの箱が完成後はロボットの保管ボックスになります。
 
SANY0798.JPG
 
組み立て中・・・細かな部品が多く、難易度が高いキットでした。このキット、大学院の学生さんが研究として製作したとのことです。表面実装用半固定抵抗とモータドライバICの半田付けに一番苦労しました。
 
SANY0806.JPG
 
4時間ほどかかりながら、どうにか完成です。コースをなんとか試走することができました。

【ロボットの概要】

PIC:16F84A(20MHz)
センサ:フォト・インタラプタ×3
モータ:3.8mmモータ×2
バッテリ:LR44ボタン電池×4個
サイズ:縦×横×高さ=各1インチ=2.54cm

試走用コース
 
試走用コース:A4サイズです。基本的に左回りです。コース左側にはスタート・ゴールマーカー、右側にはコース曲率変化マーカーが配置されています。
 
A4サイズコース試走ビデオはこちらです
 
調整を繰り返して、試走用A4サイズのコースを周回することができるようになりました。基本走行は左・中央センサーの間に白線をはさんで走行します。したがって、各センサーが無感知の場合=前進となり、ロボットの車体は右へオフセットされた状態で走行します。

明日3日目はA2のコースでミニ大会です。



長野県飯田工業高校 竹内浩一


カテゴリ:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/553

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カテゴリ

会社案内
情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて

コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。
コメントはそれぞれ投稿した人のものです。

Powered by
Movable Type 4.1