●ディジタル・アンプを組み立てる その2
手始めに作り始めたRSDA202Sですが、セオリーどおり、背の低い部品からはんだ付けしていきます。
最初は抵抗を、その次はセラミック・コンデンサとフィルム・コンデンサです。
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つづいて電解コンデンサをつけていきます。プリント基板の上にはシルク印刷がありますし、マニュアルには、極性のことをカラー印刷で、わかりやすく説明しています。1個だけ、横向きに取り付ける電解コンデンサがあるのに注意すれば、後は、もくもくと作業を続けます。
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ボリューム、各端子を取り付けて終了です。
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この後、少し休んで、めがねをはずし、目をぐっと近づけて、パーツの位置と、はんだ付けを確認します。目が悪い上に、老眼なので、拡大鏡がほしいところです。秋葉原のお店を回ると、どれを選んでいいのかわからないぐらいいろいろな製品があります。もう少し、じっくり選ぼうと思っています。
じつは、はんだゴテも、15Wと60Wというちょっと中途半端なものしかもっておらず、はんだゴテ台さえない状態です。いつもは、さしみの醤油をつける小皿に、ティッシュを2、3枚重ねて折りたたみ、水を含ませて、皿の上においておき、汚れたはんだゴテの先をぬぐっていました。専用のはんだゴテ台もほしい!
アナログ・テスタを抵抗レンジにし、電源ジャックのところを測ります。針は、ばーんと振れ、戻ってきます。これは、電解コンデンサに充電されるためです。ショートしていないことを確かめます。
●音を出す
まず、PC用のジャンク・スピーカから、スピーカだけを取り出しておいた、"音"確認用スピーカをつなぎ、入力にはCDプレーヤを接続して、音が出るかを確かめました。
次に、ワークベンチの部屋で普段聞いているスピーカB&W Noutilus 805につなぎ、CDはArcam FMJ CD23Tからアンプに直接配線しました。
N805は86dBとそれほど効率のよいスピーカではありませんが、アンプのボリュームの9時あたりで、十分な音量になりました。
で、立て続けに10枚くらいのCDをとっかえひっかえ聞いてしました。
それまでは、LINNのCLASSIK MUSICというCD/アンプ/ラジオ一体型で鳴らしていました。
●ワークベンチだもの 波形が見たい
音が出れば、その次は、コンデンサを変える? なんていう方向に進むのもありでしょうが、ここは、はんだ付けの次は、どんな特性になっているかが知りたくなります。といっても、ひずみを測ってもしょうがないので、まずは、波形を見てみることにします。
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スピーカの代わりに8Ωのセメント抵抗をつなぎます。
《つづく》
