連載キットで作る OPアンプによる信号増幅回路について(3) 連載(5-3)
前回の最後に次回は反転増幅器の説明をすると書きましたが、非反転増幅器のほうがデータを測定しその結果を解釈するのにわかかりやすいことに気が付きましたので、予定を変え非反転増幅回路から説明します。
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前回の最後に次回は反転増幅器の説明をすると書きましたが、非反転増幅器のほうがデータを測定しその結果を解釈するのにわかかりやすいことに気が付きましたので、予定を変え非反転増幅回路から説明します。
■みんなの地図2(全国版、地域版)
PSP専用GPSを取り付けただけでは何もできません。GPS機能を生かすことができるアプリケーションを併用して、はじめてナビとして使用することができます。
この選択肢には二つあります。
・みんなの地図2(全国版、地域版)
・MAPLUS(2が2007.12.20発売予定)
GPSを起動し、今いる場所の測位を行います。
■測位とは?
測位とは位置を測定することをいいます。四つのGPS衛星からの電波を受信して、緯度・経度・高度の位置を知ることを三次元測位、三つのGPS衛星からの電波であれば緯度・高度の二次元測位になります。
測量業務では六つ以上の衛星からの電波を複数のレシーバで受信することにより、mm以下の誤差で測位が可能です。
PSPも、複数の衛星電波を受信して測位計算を行っています。
■GPSの測位動作
測位といっても、とくに操作があるわけではありません。GPS衛星を三つ以上捕捉できる場所にPSPを置くだけです。
自宅の南側に面した窓ガラス越しにPSPを置いて、測位完了を待ちます。
第2章 みんなの地図2を使ってみましょう。
2-1 徒歩ルート探索
みんなの地図2(地域版 東日本編、以後、みん地図2)には歩行者向け徒歩ナビ機能があります。3km以内という制約がありますが、スタート・ゴールを決めてルート探索ができます。
この機能を使ってみましょう。
3km以内なので、お散歩コースとして考えました。場所は長野県駒ヶ根市駒ヶ根高原です。このエリアの北側、宮田村と駒ヶ根市の境、大田切川に架かっている吊り橋「こまくさ橋」をスタート地点としました。
ゴールはここから直線で1km程の所にある、早太郎伝説で有名な「光前寺」としました。
湖二つを巡った一平君が、いよいよ山道に差し掛かります。PSPナビで無事光前寺まで辿り着けるでしょうか?。
■山道
PSPみん地図2ナビの探索ルートからはだいぶ外れています。大沼湖から広い道を通って光前寺へ向かうのが観光ルートなのですが・・・
チャレンジャ一平君の徒歩ナビ挑戦の結果、歩きナビにはみんなの地図2はとても役に立つことがわかりました。
みんなの地図2(地域版 東日本編、以後みん地図2)の説明書には、
「歩行者ルート探索はカーナビゲーションとしてご使用できません。」
と書いてあります。実際、音声案内を含めた案内機能は搭載されていません。
「カーナビ」機能がないことはわかっていますが、車の中に持ち込み、現在位置がわかる「カーマップ」としてどの程度役に立つのかを試してみました。
■注意・・・必ず読んでください。
・運転中のPSPの地図情報の利用と操作は危険なので、絶対に行わないでください。安全な場所に駐車後、PSPの操作を行ってください。
・PSPの車載はメーカで保証していません。運転中の急ブレーキなどでPSPが外れるなどして怪我・PSPの破損などが発生するおそれがあります。また、車載によるPSPへの振動の影響も保証されていません。あくまでも個人の責任において実験してください。
車載したPSP+GPS+みんなの地図2(地域版 東日本編、以後みん地図2)をカー・マップとして昼間と夜間と条件を変えて、実際に走行しました(ドライバは撮影していない)。
■注意・・・必ず読んでください。
・運転中のPSPの情報利用と操作は危険なので、絶対に行わないでください。安全な場所に駐車後、PSPの操作をおこなってください。
・PSPの車載はメーカで保証していません。運転中の急ブレーキなどでPSPが外れるなどして怪我・PSPの破損などが発生するおそれがあります。また、車載によるPSPへの振動の影響も保証されていません。あくまでも個人の責任において実験してください。
PSP+GPS+みんなの地図2(地域版 東日本編、以後みん地図2)について使い心地をまとめました。
■地域版 東日本編について
収録都道県:北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・山梨県・長野県・静岡県
以上の都道県が収録されている東日本編を購入しました。詳細地図収録市町村であればレベル1(18m)まで表示します。長野県のほか、いくつかの県は、中日本編・西日本編にまたがって収録されているので、得した気分です。筆者の自宅付近は収録市町村に入っていないため、レベル3(100m)表示が最大で、地図表示内容がちょっと寂しいです。
収録都道県以外がどうなっているのかの説明は見あたらなかったので、「もしかして白地図かも?」と心配でしたが、沖縄から北海道まで、レベル3(100m)で掲載されています。「詳細表示が必要な場所ではないけれど、地図がまったく表示されないのは寂しい」と購入する地域(東日本編・中日本編・西日本編)を迷っている方も、自分が住んでいる場所を中心に、一番必要な地域が収録されている”~編”を購入すれば、ほかの県の場所も見ることができます。
今回、カシミール3Dで登山などの道案内のためのルートを作成します。そのルートをGPSナビゲータにアップロードして、実際のアウトドアでの道案内に利用します。
ルート
ルートは、登山道の途中の目標となるポイントを行程の順番に並べた物です。前回示したものと同じものですが、三条の湯から雲取山までの登山道とルートを表示した地形図です。
風向,風速,雨量,温度などを計測する装置は,海外で販売されているものが廉価です.
例えば,ワイヤレス ウェザーステーションなどがそれです.
ところが,計測データの伝送に無線を使が使われており,日本では許可されていない仕様といわれています.
海外での使用例では,100m離れても伝送ができるようです.
このような気象観測の装置が2万円程度で入手できるのは魅力です.
そこで,日本で使うために,計測装置の送信アンテナを外し,50~75Ωの抵抗で終端し,そこにケーブルを接続して表示部の本体と接続するといった改造を行うということが考えられます.また、ケーブルを使うことで電波の届かない所に表示本体を置いて観測することも可能になりそうです(改造は自己の責任において行ってください).
第3章 みんなの地図2とインターネットの連携
PSP+GPS+みんなの地図2(以後、みん地図2)を楽しんでいますか? 第3章では専用ホームページ「ペタマップ」を使ってインターネットと連携し、みん地図2の世界を拡げます。
3-1 スポットの持ち出し
■ペタマップ
みんなの地図シリーズには専用サポート・ページがあります。
ペタマップ・・・URL:http://petamap.jp/
にアクセスしてください。このペタマップはインターネット上の地図サイトとして楽しむことができることは無論のこと、みん地図2に検索したスポットを持ち出したり、集めたスポット情報をペタマップにアップロード・公開することができます。まさに「みんなの地図」ですね。
軌跡が残っていない
前回の雲取山登山で、GPSナビゲータの道案内には問題ありませんでした。しかし、帰って登山の軌跡をダウンロードしようとしましたが、登山前日の以後の軌跡が保存されていませんでした。今まで、雲取山登山中は、GPSオンにしていました。小さな画面の中の軌跡を確認しながら急登を喘ぎなら登っていましたので、軌跡が記録されていないとは思ってもいませんでした。
設定の確認をしていくと、次に示すように軌跡の設定の画面で軌跡ログの設定がオフになっていました。当たり前のことです。連載9回目で軌跡を常時オンにしておくように説明したにもかかわらずオフになってしまった理由を説明します。
GPSmap 60CSx日本語版の発売元のサポート・ページを結構頻繁にチェックしています。愛用のGPSmap 60CSxのファームウェアのバージョンアップ(V2.4)が2007年9月29日付けでアナウンスされていました。PCのマザーボードのBIOSのバージョンアップなどと同じで、失敗したらと少々不安になるのですが、不具合も改善され、多くの場合機能もアップするので、いつも恐る恐るバージョンアップ作業を行っています。
今回は次の手順で順調に完了しました。安心してためしてみてください
循環ポンプの運転制御 時間の計測法
イチゴは一つ少し色づきはじめました。ミニ白菜も葉が茂りだしました。
培養液を供給するためのポンプの運転時間をコントロールするタイマをこれから作ります。そのタイマの計時を制御している基準の時間を抵抗とコンデンサで決めます。
今回は、この抵抗とコンデンサの計時の仕組みを確認します。
コンデンサの充放電のようすを確認する
前回示したC-R回路に具体的な470μFの容量のコンデンサと100kΩの抵抗を割り当てて、充放電のテストを行います。
前回に測定した、反転増幅器の測定結果をグラフ化し、その結果を検討します。
引き続いて、反転増幅器の増幅率について考えてみます。
測定データをグラフ化する
増幅器の増幅率は、入力電圧の変化に対する出力電圧変化の比となります。グラフの、直線から外れる上下の部分を除いた、測定点を通る直線の傾きからも増幅率を求めることができます。+入力端子と-入力端子間電圧を直接測定した前回の結果をグラフ化します
(前回の最後に表示した測定結果)