時間があいてしまいましたが,前回に引き続き,試聴できる機材を準備しました。
4オームのスピーカは、Elac製BS203Aを使います。能率は86dBと高くないので、ボリュームを90%以上まわさないと、大きな音量になりません。
比較のために、トランパス製TA2020を用いたD級アンプ(若松製キット+150Wのスイッチング電源)と、A社のプリメイン・アンプ(8オーム 80W、1995年)を用意しました。また、4台の切り替えができるので、1W(TPA2001、秋月)も戦列に加えます。
はじめに
電子工作にも利用できる、無償で機能制限のない回路シミュレータがリニアテクノロジー社から提供されています。この回路シミュレータの利用法の入門編として初心者の方を対象に、通常電子工作で利用する電子回路のシミュレーションが独力でできるように説明する予定です。
ブレッドボードで実際に試すのは楽しいが
今まで、テスト回路はブレッドボードに組んで動作を確認してきました。ところが、このテスト回路の確認をパソコン上で簡単に行える方法がありました。ブレッドボードのテストでは、実際のデバイスや抵抗やコンデンサの受動部品など必要な部品を全部集めなければなりません。その他に電源、テスト信号の発生装置などが必要になります。これら信号発生器や電源も電子工作の対象として面白い物です。それらを順番に作っていくのも電子工作の楽しみです。
前回まで、正弦波のテスト信号発生回路ができましたので、これらを利用してマイクロフォンから手を打った音などを増幅してスイッチなどのオンオフを行う、音声スイッチの検討を行います。
(1) AC信号増幅回路のまとめ、(2) マイクロフォン信号の増幅、(3) 音声信号からスイッチのオン/オフ信号作成方法を、5回くらいで考えていきます。
テスト信号用ケーブルの作成
信号伝達用のためのケーブルを作成しました。使用しなくなったRCAピン・プラグの赤白のオーディオ・ケーブルを切断して0.6か0.7mmφのスズ・メッキ線を取り付けました。以前はケーブルとスズ・メッキ線をはんだ付していました。しかし、すぐにはんだ付した場所が折れてしまいますので、今回は電線の圧着チューブを使って次に示すようにケーブルとスズ・メッキ線を圧着しました。
遠隔地点の検索(2)
検索ボタンを押しカテゴリを選択すると、現在位置近辺の対象が表示されます。ここでメニュー・ボタンを押すと、次に示すように名前での検索などが選択できるメニューが表示されます。検索対象は、表示を選択された地図データに含まれている項目を検索できます。
該当する地図を表示する
名前の検索で対象となる項目は、メイン・メニューの設定を選び次に表示されるメニューで地図を選びます。この地図設定メニューのメニューで○にi の表示を選び、メニュー・ボタンを押すと、次に示すオプション・メニューが表示されます。
最近、二つの新しいD級アンプ基板が売られているというので試してみました。今回紹介するD級アンプは、ワンチップでステレオ動作するものです。
第2回目は、もう一つの新作D級アンプのレポートです。こちらは出力フィルタなしでステレオ動作します。
ストロベリー・リナックスが販売する「10W+10W D級ステレオ・オーディオアンプキット [MAX9704] 」
これは出力にフィルタを使わないタイプです。
2008年3月8日、長野県ロボコン製作技術講習会が岡谷市テクノプラザで開催されました。
この会は,長野県内のロボコン製作に携わる高校生対象の技術講習会です。講習会では、大会参加の報告・ロボットの発表など、盛りだくさんの内容となりました。
LTSPICEのインストールに必要なファイルは、リニアテクノロジー社のホームページから無償でダウンロードできます。
インストールには、次の三つのファイルが必要になります。
(1) Swcadiii.exe(実行形式のファイル)
このファイルを実行すると回路シミュレータをインストールされ、利用できるようになる。
このファイルを実行するとインストール作業が開始され問い合わせに答えるだけで
自動的にインストールが進行します。デフォルトの設定で、ProgramFileのフォルダの下に
LTCの名の専用フォルダが作られ、必要なファイルが格納されます。
(2) scad3.pds (ドキュメント)
英文のLTSPICE/SwitcherCADIIIのユーザーズガイド。
LTSPICE/SwitcherCADIIIの具体的な取扱説明書。本シリーズの多くは
このユーザーズ・ガイドを参照しています。
(3) LtspiceGettingStartedGuide.pdf (ドキュメント)
スタータ・ガイド、初めてLTSPICE/ SwitcherCADIIIを利用する人を対象としたガイド。
全体像が簡潔にまとめられています。
循環用ポンプを探す
前回までで循環ポンプの制御装置について説明してきました。今回から数回で制御装置以外のツールについて説明します。その後、4月25日発売のエレキジャックNo6に添付予定のプリント基板を利用して制御基板を作成します。
循環用ポンプ
今回は、ベランダで手軽にできる大きさを想定していますので、培養液は多くても2から30lくらいを考えています。そのため、ポンプの容量も3から10l/分くらいで、できるだけ小型で安価なものを探してみました。
利用環境の整備
インストールされたLTSPICE/SwitcherCADIIIを起動すると次のウィンドウが表示されます。インストール時にデスクトップに設定されたSWCDIIIのアイコンをダブルクリックするか、スタート>すべてのプログラムで表示されるインストールされているプログラムのリストからSWCDIIIを選択して起動します。
回路図作成ための部品
回路図の作成には、抵抗、コンデンサ、コイルの受動部品とトランジスタまたはFETの能動部品のほかに、ICなどのデバイスが必要となります。
LTSPICEには、これらの回路図作成に必要なコンデンサ、抵抗、コイル以外に必要となる受動部品が数多く用意されています。また各種のトランジスタや汎用のOPアンプなど能動部品についても必要なものは用意されています。
LTSPICEは無償の回路シミュレータでありながら、シミュレーションに必要となるデバイスがほとんどすべて用意されています。
CRなどの部品はツールバーからドラッグできる
回路図作成に頻繁に利用される抵抗、コンデンサ、コイル、ダイオード、グラウンドのシンボルは、ツールバーからドラッグして利用できるようになっています。またこれらのデバイスの抵抗値、容量値などを細かく設定することができます。
とくに実際のコンデンサは理想的なコンデンサと異なり、抵抗、インダクタンスの成分を含んでいます。実際のデバイスの特性に合せてこれら成分も設定できるようになっています。具体的には実際の回路作成時に説明します・
ライン・トレーサ部門 高校の部:64台、一般の部30台
歩行ロボット徒競走部門 2足歩行の部:24台、多足型の部:24台
ロボット・パフォーマンス部門:10台
ロボット相撲部門:20台程度