« ブレッドボードでLEDを点滅させてみよう その2 | メイン | 連載キットで作る(36)整流回路について(3) OPアンプとダイオードを利用した半波整流回路、ブレッドボードで確認 »

連載(27)水耕栽培 栽培のためのツール(4) 制御回路組み立て

suikou027010.jpg制御回路の電源を用意
 少し遅れていますが、水耕栽培でイチゴが育っています。エレキジャックNo.6の記事の中で青々としていたミニ白菜はもう食べてしまいました。
 上記の写真は、4月25日発売のエレキジャックNo.6の特設記事「春だ、水耕栽培を始めよう」で作った水耕栽培装置でイチゴを栽培している様子です。実もいくつかなっています。

 まだ青い実ですが、幾つかできています。赤くなると早めに取らないと、ムクドリなどに食べられてしまいます。


suikou027020.jpgトマトの苗もだいぶ大きくなりました。
 トマトの水気耕栽培はカルシウムの不足に注意すれば、夏には毎日おいしいトマトが食べられますので、種から育てています。


suikou027030.jpg携帯電話の充電器を電源として利用する
 制御回路の電源として5VくらいのスイッチングAC-DCアダプタを想定しています。このスイッチングAC-DCアダプタはホームセンタでも容易に入手できるようになりました。
 しかし、手元には5、6年以前から携帯電話の機種変更のたびに溜まっている携帯電話の充電器がたくさんあります。今回のこの充電器を循環ポンプ制御回路の電源に再利用します。メーカは対象の電話機の充電以外に使用しないこと、改造をしないこと明記しています。各自の責任において再利用してください。この充電器の出力は仕様を確認しますと5.6V、500mAとなっています。今回の用途には十分間に合う容量です。
 J-PHONEのアダプタのケースを開けてみました。上部にAC100Vを直接整流しているダイオード・ブリッジ、下のほうに8ピンのICがみえます。


suikou027050.jpg表側には、250V耐圧のコンデンサ、小さなトランスなどが載っています。

 

suikou027060.jpg 同じタイプのものが複数あり、ケーブルの先についている充電用のアダプタを次のAC-DCアダプタのプラグに変えてブレッドボードのテスト回路の電源や水耕栽培の循環ポンプの制御回路の電源に利用しています。

 

suikou027040.jpg 携帯電話の充電器のケーブルの芯線が+電源で、シールドがマイナス電源でした。プラグに接続する前にテスタなどで極性を確認します。

<神崎康宏>


カテゴリ:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/1528

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カテゴリ

会社案内
情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて

コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。
コメントはそれぞれ投稿した人のものです。

Powered by
Movable Type 4.1