トラブルに見舞われながらも、プリンタ・ドライバのインストールが終了し、パソコンから無線LAN経由で快適に印刷できるようになりました。無線LAN到達範囲であれば、プリンタはどこにでも設置することができます。置き場所に苦労する家庭では、ケーブルの取り回す心配がいらず、とても便利です。
さて、複合機であるPM-T960のもう一つの大事な機能であるスキャナをネットワーク経由で使えるようにしましょう。
ネットワーク的には、プリンタ・ユニットと同じIPアドレスを共有する別のユニット扱いとなっています。スキャナ用のドライバをインストールしないと使えるようにならないというわけです。
さっそく、スキャナ・ドライバのインストールを始めます。
インストールCD→カスタムインストール→スキャナドライバ(EpsonScan)→
→EPSON Scanセットアップ→次へ→
→ソフトウェア使用許諾書→同意→次へ

インストール中→

→インストール完了→終了
ここまでの作業により、ドライバとスキャン・アプリケーションのインストールが終わりました。続けて、T960をアプリケーションに登録します。
→EPSON Scanの設定→追加→
→追加→スキャナ名入力→アドレスを入力(プリンタと同じIPアドレスを入力する)→OK→

→テスト→ スキャナの状態→赤枠「接続テストが成功しました・・・」と表示されれば成功です→
(パソコン)→スタート→プログラム→EPSON Scan→EPSON Scan起動
EPSONスキャン・アプリケーションが起動すれば、ドライバのインストールは成功です。原稿をスキャナにセットし、プレビュ・ボタンを押します。スキャナ
から「きゅい~ん」と動作音がして、プレビュ画像が表示されます。続けて、スキャン・ボタンを押して、本スキャンします。
カスタム・インストールにより、プリンタのスキャナ・ドライバをインストールしました。インストールCDには、ほかにも便利なユーティリティ・アプリケーションが入っています。必要に応じてカスタム・インストールしてください。
少し前まではとても高価で贅沢な無線LAN接続のプリンタとスキャナを、いよいよ家庭で使える時代になりました。気軽にスキャンを楽しんでください。
次回は、地デジ・テレビとの連携を楽しみます。
長野県飯田工業高校 竹内浩一
