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自転車発電のススメ ~ 10 自転車発電用 発電制御コントローラの設計製作 (4)組み立て1~

 組み立ては、すべてはんだ付けにより行います。

ジャンパ線の取り付け

 忘れないように、最初にジャンパ線を取り付けます。ジャンパ線は抵抗などを取り付けた足の切り取った部分か、スズ・メッキ線を使います。

 長めに切ったスズ・メッキ線をジャンパ線の取り付け穴に差し込んで、はんだ付けにより取り付けます。

1_jumper.jpg

 はんだは、末広がりに流れる富士山のような縁起の良いはんだ付けを心がけてください。

2_jumper.jpg

電源回路周辺の組み立て

 三端子レギュレータ7805を寝かせて取り付ける場合は、先に足を写真を参考に曲げてください。

3_3reg.jpg

・三端子レギュレータ7805・・・印刷面が手前になります。
・0.1μFセラミック・コンデンサ・・・極性はありません。
・47μF電解コンデンサ・・・(-)印字の帯を基板中側に向けてください。

4_dengen.jpg

PIC周辺回路

 0.1μFセラミック・コンデンサ・・・極性はありません。ソケットの下に入るので、忘れないようにしてください。

5_pic_cera.jpg

 18ピン・ソケット・・・切り欠きを基板中側に向けます。

6_pic_socket.jpg

電源回路の動作確認

 ほかの部分を組み立てる前に電源回路の動作確認を行います。

 電源スイッチを取り付けていないので、みの虫クリップなどを使って、+9V程度の電源を供給します。

 PICの+5V・GND間で電圧を測定し、+5V前後であれば電源回路は正常に動作しています。測定できない場合は、直ちに供給をやめて、部品の取り付け間違い・ショートなどを確認してください。

8_test.jpg

 次回も組み立てを続けます。

長野県飯田工業高校 竹内浩一

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