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自転車発電のススメ ~ 15 自転車発電用 発電制御コントローラの設計製作 (9)ファームウエアの制作~

 自転車発電用制御コントローラのC言語ソース・ファイルとHEXファイルははこちらからダウンロードできます【28k0721ji_controller.lzh


ファームウエアについて

 以下の機能を実現するためにファームウエアをCCS-C言語によりプログラミングしました。

・A-Dコンバータを利用して、発電システムの電圧を計測する。
・計測電圧に従って、LEDを制御する。
・所定の電圧に達すると、発電成功と見なしリレーをONにし、パト・ランプなどのギミックの動作を開始する。
・Timer1を利用して、発電時間を計測する。所定の時間になると、LEDとブザーで発電者に知らせる。


 下記の手順でコンパイル後、PICに転送してください。


ソース・ファイルのコンパイル

(1) 自転車発電用制御コントローラ用ファームウエアをダウンロードして解凍します。

(2) CCS-Cコンパイラが使える場合は、コンパイルに挑戦してください。

(3) コンパイラが使えない場合は、同梱のHEXファイルを利用してください。HEXファイルはPIC16F88専用です。ほかのPICでは動作しないので、ご注意ください。

ccs-c-thumb.jpg

HEXファイルの転送

(1)  PIC書き込み器を用意します(MPLAB IDE+PICSTRAT Plusまたは秋月PICライターなど)。

PICSTART Plus

sp5276448-thumb.jpg

秋月PICライター

sany1427-thumb.jpg

(2) 書き込むターゲットデバイスはPIC16F88を指定します。
(3) 各書き込み器の手順に従い、PICに転送します。
(4) PICを発電制御コントローラ基板に差し込みます。向きに注意してください。

 以上でファームウエアの転送は完了です。次回、動作確認します。

長野県飯田工業高校 竹内浩一

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