基板上の部品の配置は次のようにしました。後はコンデンサと部品間の配線を行います。
今回は、次に示した部品の配置までの様子を示します。
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グラウンド面の作成
上記に示したように、GPSレシーバの下には5cm×5cm以上のグラウンド面を作成することが推奨されています。プリント基板を作成する場合は基板にグラウンド面が作成できますが今回は、基板に両面接着テープでアルミ・ホイルを接着して作ってみました。その結果を示します。
基板に両面接着テープを貼り付ける
手持ちの15mm幅の両面接着テープを3列貼り付けました。基板が少し小さいので推奨より5mm少なくなっています。
はく離紙を剥がす
少し大きめに切ったアルミ・ホイルを用意して、はく離紙を剥がします。今回使用した両面接着テープは3Mのものです。
指で押して皴を伸ばす
貼り付けに、壁紙用のローラーも用意したのですが面積が小さいので指で間に合いました。端は、カッターで切りそろえました。
裏面の処理
裏面は、次に示すように両面接着テープを半分の幅にして張っておき、アルミ・ホイルを折り返して接着してあります。
DCジャック用のスリット
D-SUBコネクタは穴を少し広げるだけで接続できますので、それほど問題はありません。しかしDC-ジャックの場合は、次に示すようなスリットが必要になります。穴を三つカッターで連結してスリットとしました。
ハーフ・ピッチの基板でスリットの位置が合いやすい
基板にはハーフ・ピッチのホールが開いているので、次に示すようにDCジャックの足が納まります。
はんだ付けしたDC-ジャックの足
はんだ付けは、少し盛り上げて基板の複数のホールとはんだ付けされるようにしました。はんだ付けの横のリード線は、三端子レギュレータのリード端子です。部品のリードは、ここに示すように配線材料としても利用しています。
グラウンドの作成は、このほかにアルミや銅の接着シート、アルミ蒸着したテープがあります。接着シートは高価ですし、アルミ蒸着テープよりアルミ・ホイルのほうが、アルミ層が厚いのでこの方法を選択しました。
