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XR-2206(方形波/三角波/サイン波)ファンクション・ジェネレータKIT(2)

発振出力の確認、調整
 発振周波数の範囲を決めるC4のソケットなどを取り付け、12Vの電源を接続し、各調整を終えると、次に示すようにきれいな正弦波の出力が得られます。

XR020030.jpg

 FFTで高調波を確認するとほとんど認められません。ひずみの少ない正弦波が得られています。

XR020040.jpg発振周波数
 このファンクション・ジェネレータの発振周波数の範囲を決めるC4のコンデンサは次に示すように差し替えられるようにします。

XR020005.jpg C4のコンデンサの足が挿し込まれているソケットは、丸ピンのICソケットを切断して使用します。
次のシングル2Pの丸ピンICソケットが添付されています。

XR020011.jpg このICソケットの間をカッターなどで切り込みを入れます。両方から切り込みを入れ、後は、カッターで押し切るか、両側に切れ込みを入れた後ニッパなどで切断すると次に示すように二つに分けることができます。

XR020002.jpg それぞれ分離されたICピンをC4の位置にはんだ付けします。セットするコンデンサの容量と発振周波数との関係は、次の式のようになります。 XR020007.jpg出力信号用のケーブル
 使わなくなったAVケーブルのRCAピンプラグ部分を切断し取り外し、残りをシールド・ケーブルとして使用しました。次に示すように、ケーブルのシールドを撚り、熱収縮チューブでカバーします。ワニ口クリップ付きのリード線とはんだ付けします。

XR020010.jpg 芯線のほうは次に示すように、ICテスト・クリップ(小)を接続します。

XR020020.jpg これで、先ほど示したように正弦波を発振し確認することができるようになりました。ひずみのないきれいな正弦波が得られました。

 次回操作方法を確認し、以後、実験の信号源として利用することにします。当面、正弦波の利用を想定しています。
<神崎康宏>


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