平成23年(2011)年9月3日(土)、平成23年度第2回子ども科学工作教室が開催されました。この教室は、財団法人長野県テクノ財団伊那テクノバレー地域センター、下伊那地方事務所、飯田市工業課、飯田市美術博物館主催で同美術博物館にて、子ども達に科学やものづくりの楽しさを知ってもらおうと年に4回、地元の企業さんと協力して開かれています。今回はソーラーカーを製作します。
中部電力 櫛原美智子先生による火力発電の説明です。実際にお湯を沸かして発電する模型で楽しく原理を説明してくれました。
オムロン飯田 林敬三先生による製本の説明です。オムロンは健康製品、カーエレクトロニクス関連他多くの分野に関連した製品を開発しています。
三菱電機 安田健一郎先生によるソーラーパネルの説明です。三菱電機飯田工場ではソーラーパネルを製造しています。
いよいよ工作開始です。飯田工業高校と飯田長姫高校のお兄ちゃん・お姉ちゃん先生が丁寧に教えてくれます。
まず、ギアボックスを組み立てて、モータを取り付けます。小さなモータの扱いはちょっと大変です。
難しい部分はお兄ちゃん先生に手伝ってもらいました。
ギアボックスの完成です。
ソーラーカーの車体はダンプ型に組み立てます。ペーパークラフトの要領で工作を進めます。
うまく張り付かない部分はお兄ちゃん先生にやってもらいましょう。
ダンプ型ソーラーカーが完成しました。屋根に搭載しているのがソーラーパネルです。
完成したソーラーカーに人工太陽灯を照射します。うまく動くかな~?
当日は台風12号の接近により雨が降ったりやんだりの悪天候でしたが、”完成の喜び”の頃には運よく薄日が差し込んできました。よし、外で走らそう・・・ごく僅かな日光でもソーラーパネルが生み出した電力で走行させることができました。お日様の力の偉大さを実感することができたと思います。
次回は11月5日(土) ”天体望遠鏡を作ろう”です。
一人でも多くの子ども達にものづくりに興味を持ってもらえればうれしいです。飯田工業高校と飯田長姫高校の生徒にボランティアの場を与えていただき、ありがとうございました。
・飯田工業高校と飯田長姫高校は平成25(2013)年4月に統合し、長野県下初の総合技術高校として開校します。
お問い合わせは・・・
〒395-0034 飯田市追手町2-655 飯田市美術博物館
Tel:0265-22-8118、Fax:22-5252
E-mail:ic90877@city.iida.nagano.jp
一人でも多くの子ども達にものづくりに興味を持ってもらえればうれしいです。飯田工業高校と飯田長姫高校の生徒にボランティアの場を与えていただき、ありがとうございました。
・飯田工業高校と飯田長姫高校は平成25(2013)年4月に統合し、長野県下初の総合技術高校として開校します。
長野県飯田工業高校 竹内浩一

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