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デメキン日光浴電灯の製作<1/3>

(1) いきさつ
 数年前から黒出目金を飼っています。元々、外に金魚鉢を置いて飼っていました。ところが近隣の除草剤散布の影響で死なせてしまい、それから金魚鉢を玄関内に移動させて新たに2匹の黒出目金を飼い始めたのですが、日当たりが悪いせいか1匹の黒色が抜けて赤出目金になってしまいました。また最近になってもう一匹の黒色も抜けて来ており、日光浴をさせないと黒色が抜けてしまうのではないかと考えました。
 そこで、金魚鉢にLEDライトを設置して、昼間に日光浴代わりに照明するようにしました。購入したLEDライトはアイリスオーヤマのTSL-05J(写真1-1)です。今回はこのLEDライトを防滴と金魚鉢への固定(写真1-2)し、別途用意した太陽電池(写真1-3)で駆動する工作を紹介します。


写真1-1_TSL-05J.jpg
写真1-1 LEDライト(TSL-05J)


写真1-2_設置状況.jpg

写真1-2 設置状況


写真1-3_太陽電池.jpg

写真1-3 太陽電池

(2) 防滴容器の作成
 水替えなどで、水滴の飛びやすい環境に置くので防滴対応を行います。容器は2リットルのペットボトルを使用します(写真2-1)。


写真2-1_ペットボトル.jpg

写真2-1 防滴用容器(ペットボトル)

 このペットボトルの中にLEDライトを入れるのですが、ペットボトルの口から底に向かってLEDライトの長さ分に切って(写真2-2)、LEDライトを入れた後に切り取った底部分を内側にはめ込みます(写真2-3)。LEDライトに当たるまで押し込めばLEDライトの固定ができます。


写真2-2_ペットボトル切断.jpg

写真2-2 ペットボトル切断


写真2-3_ペットボトルはめ込.jpg

写真2-3 ペットボトルのはめ込み

 次に、LEDライトへの電源供給用の電線を通す穴を開けます。LEDライトへは5VをACアダプタから供給しますが、ACアダプタのプラグはペットボトルからはみだします。そこで写真2-4のように、ペットボトルに二つ穴を開けて、ケーブルをペットボトルの口から入れ、穴を通していったん外に出した上でもう一つの穴からプラグをLEDライトに差し込みます。


写真2-4_電線配置.jpg

写真2-4 防滴容器への電源線配線方法


写真2-5_配線用穴.jpg

写真2-5 ペットボトルへの電源線用穴開け位置

須原 誠司

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