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インストール・基本機能 アーカイブ

2008年3月11日

LTSPICEのインストール

 LTSPICEのインストールに必要なファイルは、リニアテクノロジー社のホームページから無償でダウンロードできます。
インストールには、次の三つのファイルが必要になります。
  (1) Swcadiii.exe(実行形式のファイル)
    このファイルを実行すると回路シミュレータをインストールされ、利用できるようになる。
    このファイルを実行するとインストール作業が開始され問い合わせに答えるだけで
    自動的にインストールが進行します。デフォルトの設定で、ProgramFileのフォルダの下に
    LTCの名の専用フォルダが作られ、必要なファイルが格納されます。
  (2) scad3.pds (ドキュメント)
    英文のLTSPICE/SwitcherCADIIIのユーザーズガイド。
    LTSPICE/SwitcherCADIIIの具体的な取扱説明書。本シリーズの多くは
    このユーザーズ・ガイドを参照しています。
  (3) LtspiceGettingStartedGuide.pdf (ドキュメント)
    スタータ・ガイド、初めてLTSPICE/ SwitcherCADIIIを利用する人を対象としたガイド。
    全体像が簡潔にまとめられています。

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2008年3月17日

LTSPICE入門(連載2) LTSPICEのインストール その1

利用環境の整備
 インストールされたLTSPICE/SwitcherCADIIIを起動すると次のウィンドウが表示されます。インストール時にデスクトップに設定されたSWCDIIIのアイコンをダブルクリックするか、スタート>すべてのプログラムで表示されるインストールされているプログラムのリストからSWCDIIIを選択して起動します。

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2008年3月19日

LTSPICE入門(連載3) LTSPICEのインストール その2 標準で用意されている主な部品

回路図作成ための部品
 回路図の作成には、抵抗、コンデンサ、コイルの受動部品とトランジスタまたはFETの能動部品のほかに、ICなどのデバイスが必要となります。
 LTSPICEには、これらの回路図作成に必要なコンデンサ、抵抗、コイル以外に必要となる受動部品が数多く用意されています。また各種のトランジスタや汎用のOPアンプなど能動部品についても必要なものは用意されています。

 LTSPICEは無償の回路シミュレータでありながら、シミュレーションに必要となるデバイスがほとんどすべて用意されています。

CRなどの部品はツールバーからドラッグできる
 回路図作成に頻繁に利用される抵抗、コンデンサ、コイル、ダイオード、グラウンドのシンボルは、ツールバーからドラッグして利用できるようになっています。またこれらのデバイスの抵抗値、容量値などを細かく設定することができます。
 とくに実際のコンデンサは理想的なコンデンサと異なり、抵抗、インダクタンスの成分を含んでいます。実際のデバイスの特性に合せてこれら成分も設定できるようになっています。具体的には実際の回路作成時に説明します・

LTSP030010.jpg

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