この数年、毎年のようにリチウム電池の回収が行われています。エネルギーの缶詰である電池は取り扱いを誤ると危険なものになります。この電池の取り扱いに注意が行き届かず災害の一歩手間の事例を報告します。
事故一歩手前のヒヤリハット災害のあぶり出しが産業界の事故防止に大いに成果を上げてきました。電子工作の中でも結構しまったと思うことがよくあります。参考にしていただけたら幸いです。
●電池は発熱源
いつの間にか、次に示すように電池ボックスが溶けて変形していました。電池に過電流が流れ電池が加熱し端子の金属の熱伝導率が良いため、金属の温度が上昇し端子のまわりのプラスチックが溶けこのようになってしまいました。
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