連載 GPSによるナビゲーション(9) 軌跡の保存と設定
軌跡の設定について
今回は、山行きなどでGPSナビゲータが測定した結果を地図上で確認する方法を調べてみます。連載の2回目、4回目で結果だけ示しました。山の中を歩いた結果を地図上で再現できるのは、GPSナビゲータが本領を発揮する用途の一つです。
軌跡の設定について
今回は、山行きなどでGPSナビゲータが測定した結果を地図上で確認する方法を調べてみます。連載の2回目、4回目で結果だけ示しました。山の中を歩いた結果を地図上で再現できるのは、GPSナビゲータが本領を発揮する用途の一つです。
今回は、ガーミン社のGPSナビゲータから、PCに読み込まれた軌跡データの内容について検討します。GPSは日時と座標、標高を測定し記録します。その内容について、MapSourceに読み込まれた軌跡データから確認してみます。
軌跡データの命名方法
ここでは、GPSmap60CSxの内蔵メモリとマイクロSDカードに保存される軌跡データの取り扱いが異なっているので、その説明をします。
ガーミン社のGPSナビゲータは、内蔵メモリに記録されている軌跡データのみディスプレイに表示することができます。しかし、マイクロSDカードに記録されている軌跡データは、そのままではパーソナル・ナビゲータのディスプレイには表示できません。
Garmin社のGPSナビゲータに搭載できる地形図には、登山道が表示されていません。
軌跡が残っていない
前回の雲取山登山で、GPSナビゲータの道案内には問題ありませんでした。しかし、帰って登山の軌跡をダウンロードしようとしましたが、登山前日の以後の軌跡が保存されていませんでした。今まで、雲取山登山中は、GPSオンにしていました。小さな画面の中の軌跡を確認しながら急登を喘ぎなら登っていましたので、軌跡が記録されていないとは思ってもいませんでした。
設定の確認をしていくと、次に示すように軌跡の設定の画面で軌跡ログの設定がオフになっていました。当たり前のことです。連載9回目で軌跡を常時オンにしておくように説明したにもかかわらずオフになってしまった理由を説明します。
トリップの軌跡データ
前回はトリップデータの利用方法について説明しました。ウォーキングなどで歩いた距離、全体の早さなどはトリップ・コンピュータページで分かります。今回は軌跡データでその行程の詳細の確認を行います。
PCへ軌跡データの転送方法
GPSmap60CSxとPCとの間でGPSデータの受け渡すには、次の二つの方法があります。
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