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当サイトは、玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)を中心とした組み込み、Linuxと電子工作を扱っています。
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◆2009年7月 1日

はてなブックマークに追加   I2C バスに温度センサをつけてみる

 玄箱 PRO のフロントパネルの内側のサブボードに、 I2C バスの端子が出ています。I2C バスは inter IC bus という名前のとおり、基板上の IC 間の接続を想定したシリアル・バスです。クロックとデータの2本のみで複数の IC 間で通信ができます。
 玄箱 PRO では、リアルタイム・クロック(RTC, 電源オフのときなどの時計として働く)用に使われていますが、ほかのデバイスを追加することも可能です。今回は、I2C バスにエレキジャック no.8 の付録の温度センサ LM73 (ナショナルセミコンダクタ製) をつけてみます。

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◆2009年6月25日

はてなブックマークに追加   micro-evtd の機能を試してみる

 Debian/lenny では、玄箱PROのマイコンとの通信などに micro-evtd を利用しています。今回は micro-evtd の機能を試してみたので結果を紹介します。

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◆2009年6月 2日

はてなブックマークに追加   Debian lenny (armel) と ALSA

はじめに
 Debian Lenny (armel アーキテクチャ)をインストールした状態では ALSA (Advanced Linux Sound Architecture, サウンド関連のデバイス・ドライバやユーティリティ) が期待通りに動作しません。これはカーネル(EABI)を、OABI との互換性を保つようにオプション(COMPAT_OABI)を指定すると起きることが知られています。

 ところで、etch から lenny への移行で OABI のプログラムは必要なくなっているはずなので、問題のオプションを外したカーネルを作成してみました。

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◆2009年5月20日

はてなブックマークに追加   DisplayLink製のUSBグラフィック・チップ用Linuxドライバ

DisplayLink、USBディスプレイのLinux用ライブラリを公開

という記事をEngadget 日本版のWebで読みました。そうしていると、まもなく、下記の写真が某所から送られてきたので、玄箱でも使えるようです。写っているのは、FTD-W71USBです。

KuroBoxPRO_DisplayLink.jpg


◆2009年3月26日

はてなブックマークに追加   Debian Etch (arm) から Lenny (armel) へ移行する

■etch から lenny に移行したい
 前回は Lenny を新規インストールする方法を紹介しましたが、筆者を含め Etch から Lenny へ移行したいと思う方も多いのではないでしょうか。今回は移行の方法を紹介します。

■移行の前に考えること
 Etch では ARM アーキテクチャは一つだけで OABI でした。Lenny からは OABI (arm) と EABI (armel) の二つがサポートされています。Debian で今後は EABI しかサポートしなくなる、パフォーマンスの面で EABI が有利と EABI に移行するのがよさそうです。
 ところが、この二つは似ているようで、互換性が微妙にとりずらいという関係にあります*1。OABI のまま etch から lenny にするのはアップグレードなので問題は少ないのですが、EABIに移行するのはアップグレードというより、アーキテクチャの変更になります。そのため、上書きインストールして、バイナリやダイナミック・ライブラリを混在させるとインストール後に原因のわかりにくいトラブルが起きる可能性があります*2

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◆2009年3月18日

はてなブックマークに追加   Debian GNU/Linux 5.0 Lenny の新規インストール

■Debian GNU/Linux 5.0 Lenny がリリース
 Debian GNU/Linux 5.0 コードネーム Lenny が 2009年2月15日にリリースされました。今回から正式に玄箱PROがサポートされています。さらに、ARM EABI (armel)が正式にサポートにされています。以前紹介した ARM OABI (arm) アーキテクチャについては次のバージョンからはサポートされなくなります。
 今回は、ARM EABI の新規インストールについて、インストールガイド:
http://www.cyrius.com/debian/orion/buffalo/kuroboxpro/
を基に、より簡単に新規インストールできるようにした方法を紹介します。

lenny01.jpg
図1 インストーラ起動時に DHCP でネットワーク設定を取得中(シリアル・コンソール)。

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◆2009年1月16日

はてなブックマークに追加   USB I/O モジュールとして Gainer mini の利用

 Gainer mini は、 Flash や Processing と組み合わせて使う以外に USB I/O モジュールとして使うことができます。そこで、今回はGainer miniを USB I/O モジュールとして使ってみます。
 表1のように Gainer mini には、ディジタル入出力、アナログ入出力のピン数が異なる八つのモードがあります。そのうち、二つのモードは、マトリクスLEDとラジコン・サーボの利用のためのモードとなっています。

表1 Gainer mini のモードとピン配置の一覧

PinConfig.gif

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◆2009年1月 9日

はてなブックマークに追加   玄箱PROに2台目のS-ATA HDDをつけてみる

 玄箱 PRO には2台目の HDD 用に SATA (シリアルATA)コネクタがついています。ここに外付け HDD をつないで使ってみることにしました。2台目の SATA HDD を常時つないでおくには、ケーブルを通すためにフロントパネルの加工が必要です。今回はテストとしてフロントパネルを外して試しています。

disk1.jpgのサムネール画像

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◆2009年1月 5日

はてなブックマークに追加   Gainer mini を使ってみる

 Gainer mini *1は USB 接続で PC の I/O を手軽に拡張できるモジュールです。基になっているのは Gainer *2 ですが、小型になりラジコン・サーボの制御など独自の拡張があります。ほかに Gainer 互換のモジュールには、エレキジャックのフィジカル・コンピューティング *3 で取り上げられている Ginger, Pepper, Sugar があります。

GainerMini.jpg

*1 http://gainer-mini.jp/
*2 http://gainer.cc/
*3 http://www.eleki-jack.com/FC/


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◆2008年11月26日

はてなブックマークに追加   玄箱PROの新製品

LinuxBOX自作キットで、ハードディスクを4台収納できるモデル「玄箱x4」が発売になります。
詳細がわかり次第、お知らせします。http://kurobox.jp/kuroweb/?p=173

玄人志向のほうで、詳しいスペックが出ています。