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apt-get install exim4 mailx
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8ので、メッセージは日本語で出ています。root になり、 dpkg-reconfigure で設定します。
dpkg-reconfigure exim4-configです。実行すると質問が出てくるので一つずつ答えていきます。項目内の移動は矢印キー、項目間の移動はタブキーで行います。確定はリターン・キーです。 (1) 設定ファイルを分割するかを聞かれるので <いいえ> とします。 (2) メール・サーバの設定について説明があるので、読んでから <了解> とします。 (3) ここでは、インターネット・プロバイダのメール・サーバ(スマート・ホスト)を使ってメールを送信し、玄箱PRO内でメールのやり取りをしないので「スマートホストでメール送信:ローカルメールなし」を選びます。 (4) 「メール名」が聞かれますが、ここでは localhost.localdomain のままにしました。 (5) 玄箱PROを通してメールを送信するマシンはないので、127.0.0.1のみ書いておきます。ほかのマシンからの転送を受け付けると、ウィルスなどによる SPAM の踏み台になる可能性があるので注意します。 (6) 玄箱PROで受け取るメール・アドレスのドメイン名を設定します。ここでは一切受け取らないので、消して空欄にします。 (7) 送信メール・アドレスのドメイン名を指定します。あまり正しくはないですが、プロバイダから指定された user@mail.ne.jp のドメイン部 (mail.ne.jp) を指定しておきます。正しく設定できれば、実際にはこの設定が使われることはないはずです。 (8) スマート・ホスト名を設定します。プロバイダから指定された、SMTP サーバのアドレスを正しく記入します。 (9) DNS を引く頻度を尋ねられます。ADSL などの常時接続の場合は<いいえ>を選択します。 (10) postmaster, root 宛のメールについての注意事項が表示されるので、読んでから <了解> とします。 (11) postmaster, root 宛のメールの送り先を設定します。有効なメール・アドレスを指定します。
less /usr/share/doc/exim4-base/README.Debian.gz「2.3. SMTP-AUTH を読む」に、/etc/exim4/passwd.client にユーザ名とパスワードを記述すればよいとあります。ここでは以下のようにしました。
「smtp.mail.example.co.jp」が先ほど設定したスマート・ホスト名、「user@example.co.jp」がユーザ名(メール・アドレスを指定するプロバイダも多い)、「PASSWD」がパスワードです。このファイルのオーナやパーミッションを確認しておきます。exim4 の実行ユーザからは読むことができ、通常のユーザからは読めないようにしておきます。# password file used when the local exim is authenticating to a remote # host as a client. # # see exim4_passwd_client(5) for more documentation # # Example: ### target.mail.server.example:login:password smtp.mail.example.co.jp:user@example.co.jp:PASSWD
そのまま編集した場合は問題がないはずですが、 Windows PC で編集してコピーした場合などは注意してください。異なる場合には、kurobox:/home/kurobox# ls -l /etc/exim4/passwd.client -rw-r----- 1 root Debian-exim 247 2007-08-05 11:35 /etc/exim4/passwd.client
で上記と同じオーナ、パーミッションになります。 もし、プロバイダのスマート・ホストの SMTP AUTH の認証が TLS などを使わない場合(パスワードが平文で流れる)には、もう一つ設定が必要です。/etc/exim4/conf.d/main/00_localmacros というファイルを作り、chown root:Debian-exim /etc/exim4/passwd.client chmod 640 /etc/exim4/passwd.client
AUTH_CLIENT_ALLOW_NOTLS_PASSWORDS = "true"と書いておきます。インストール直後にはないファイルです。
ユーザ名: メールアドレスの形式で書いていきます。たとえば送信元アドレスを、myaddress@example.co.jp とする場合には,
とします。# This is /etc/email-addresses. It is part of the exim package # # This file contains email addresses to use for outgoing mail. Any local # part not in here will be qualified by the system domain as normal. # # It should contain lines of the form: # #user: someone@isp.com #otheruser: someoneelse@anotherisp.com root: myaddress@example.co.jp kurobox: myaddress@example.co.jp
mail <宛先>とすると、Subject と本文と Cc: 先をきかれますので、順に入れていきます。本文の終了は、. (ピリオド)のみを入力します。
このテスト・メールを正しく受け取れれば設定は終了です。メールが受け取れない場合は設定を確認して、root で、kurobox@kurobox:~$ mail user@example.co.jp <-宛先を指定して mailコマンドを実行 Subject: Test <-Test と入力 This is test. <-本文を入力 . <-. だけ入力 Cc: <-Cc: はしない kurobox@kurobox:~$
/etc/init.d/exim4 restartを実行してください。
/etc/init.d/exim4 stop rm /var/spool/exim4/input/* /etc/init.d/exim4 restart
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