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■USB audio の音とび
 音とびの話ですが、試行錯誤して解消できました。変更としては、
 (1) カーネルのタイマ割り込みの周期 (HZ) を 100Hz から 1000Hz に上げる(これが効いている)
 (2) EHCI (USB host controller) 周りの変更を kernel 2.6.12-6 に戻す(実はあまり関係なかったかもしれない) 
です。
(1) にともなって、フラッシュ・メモリ (mtd) のイレース・チェックと、シャットダウン時のマイコンとの通信に不具合が出たので、
 (a) meminfo の chip_delay を 1000 とする (arch/arm/mach-mv88fxx81/LSP/nand.c)
 (b) buffalo_miconctl_v2.c の mdelay() の引数を10倍にする (buffalo/drivers/buffalo_miconctl_v2.c) 
とすることで、とりあえずの解決をしています。(1),(2) とも、あまり根拠のない数値です。(b) については、問題が出ないと思いますが、(a) については適切な値ではない場合に、フラッシュ・メモリを壊す可能性があります。フラッシュ・メモリの書き換え (/dev/mtd2, /dev/mtd3 のマウントなどを含む)については、その危険性を承知しておいてください。簡単なテストをしたところは問題は出ていませんが、何か起きるかもしれません。 

■そのほかの変更
 それ以外に、最初のパッチで、潜在的なバグになりそうなところを修正しました(arch/arm/mm/setup.c, arch/arm/mm/init.c を変更する代わりに、include/asm-arm/setup.h を変更するようにした)。 

■新しいカーネル・パッチと uImage 
 新しいカーネル・パッチと uImage を用意しました。kern0717.tar.gzです。カーネル (uImage) を入れ替えるなら、以下のようにします。
tar czvf kern0717.tar.gz
mount /dev/sda1 /mnt
cp uImage /mnt/uImage.buffalo
 カーネルの再構築の手順は、カーネルの再構築とカーネル・モジュールの構築(2/3 起動イメージの作成)を参照してください。以前の diff ファイルの変わりに、kern0717.tar.gz に含まれる diff ファイルを使用します。 ダウンロードについては、こちらも参照してください。

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