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当サイトは、玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)を中心とした組み込み、Linuxと電子工作を扱っています。
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xmlto xhtml-nochunks lcdproc-dev.docbookを実行すると、lcdproc-dev.html が生成されます。xmlto がない場合はインストールしてください 。同じものが、
http://lcdproc.sourceforge.net/docs/current-dev.htmlで公開されていますので参照してください。
telnet localhost 13666を実行します。
接続前は、Clients: が0です。kurobox@kurobox:~$ telnet localhost 13666 ←(画面1) Trying 127.0.0.1... Connected to localhost.localdomain. Escape character is '^]'. ←(画面2) hello ←入力1 connect LCDproc 0.5.2 protocol 0.3 lcd wid 20 hgt 4 cellwid 6 cellhgt 8 client_set -name kurotest ←入力2 success screen_add kurotest1 ←入力3 success ←(画面3) listen kurotest1 screen_set kurotest1 -priority foreground ←入力4 success widget_add kurotest1 line1 string ←入力5 success widget_set kurotest1 line1 1 1 "This is test" ←入力6 success ←(画面4) widget_add kurotest1 bar1 hbar ←入力7 success widget_set kurotest1 bar1 4 4 50 ←入力8 success ←(画面5) screen_set kurotest1 -priority info ←入力9 success widget_set kurotest1 line1 1 1 "This is second test" ←入力10 success ←(画面6) ^] ←コントロール+1 を入力(入力11) telnet> close ←close を入力(入力12) Connection closed. kurobox@kurobox:~$
画面3
入力4で表示優先度を最優先 (foreground) にしています。success というのは、LCDd からの返事 でコマンドを受け付けたことを示しています。クライアントが一つのときで、サーバ・スクリーンを 表示しないように LCDd.conf で設定していれば、表示は変わりません。 入力5では、テキストを表示するためのウィジェット line1 を追加しています。ウィジェットとい うのはスクリーンを構成する要素のことです。以降は指定した名前 (line1) で呼び出します。入力6 で、ウィジェット line1 のプロパティ(属性)を設定しています。これで左上 (1,1) に"This is test"が表示されます。画面4
入力7では、横バーを表示するためのウィジェット bar1 を追加しています。入力8で bar1 のプロ パティを設定し、位置(4,4)に 50 ドットの長さのバーを表示します。画面5
入力9で表示の優先度を通常の info に変更しています。ここでは表示は変わりません。ほかのク ライアントがいれば、スクリーンが入れ替わっていくようになります。 入力10でウィジェット line1 のプロパティを再設定して表示を変えています。このように表示を 変える場合は、プロパティを再設定します。画面6
入力11は 、telnet のコマンド・モードに抜けています。入力12で接続を切ります。接続を切ると 表示が戻ります。make lcdtestでコンパイルできるはずです。
kurobox@kurobox:~/src/mylcd$ ./lcdtest ver.: 0.5.2, protocol ver.: 0.3, width: 20, height: 4, cellw: 6, cellh: 8 listen myscreen Key: Down Key: Down Key: Up ignore myscreen kurobox@kurobox:~/src/mylcd$lcdtest を起動すると4行に、
This is line 1 This is line 2 This is line 3 This is line 4と表示し、すぐに左下に 1, 2, 3, ... と約1秒ごとにカウント・アップしていきます。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: lcdproc クライアントを作ってみる
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