前回までで、コーヒー・メーカの電源が入ったことを認知するセンサが用意できました。続いて、ここでは玄箱の受け皿側の説明をした後、ソフト的にその動作確認をしてみることにします。
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スイッチ(センサ相当)と「USBシリアル変換ユニット」
上の写真は、加工を終えたスイッチ部分、それにUSBタイプのシリアル変換ユニットです。商品名だと『USB to シリアルケーブル』などと呼ばれています。
右側に写っているのは玄箱(pro)ですが、そこにもシリアル・インターフェースをつなげています。これは、ご承知のようにコンソールとして使うためです。
全体としては、壁のコンセントにこの"電流検出ケーブル"のプラグを差し込み、1口タプ側にコーヒー・メーカの電源プラグを挿入して使用します。改造したスイッチ部分の保護カバーを工夫しておいてください。
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玄箱(pro)に ssh でログイン

通常の管理には、Tera term を起動してログインしています。ここに見えているようにプライベート IPアドレスを割り当ててます。玄箱(Pro)自体への Linuxの導入やネットワーク周りの説明については、別の機会に説明する予定です。今後の参考になると思いますので、このスナップも前もって紹介しておきます。
<ssh でのログイン画面>
上の画面は、Tera term を利用して ssh でログインしたところです。ここで、現在、玄箱(pro)にインストールしている Linux のバージョンなどを確認してください。
また、この画面(リモート・ログイン)の状態では、USB デバイスの抜き差し状況の表示(様子)が見えていませんね。
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シリアル・ポート(COM)でのログイン

<シリアル・ポート(COM)でのログイン>
玄箱(Pro)にあらかじめ用意されているシリアルからログオンするには、Tera term
側を「シリアルポート」に切り替えて接続します。今ここで、COM5と表示されていますが、これは「シリアルコンソールキット」を挿入すると、Windowsパソコン に見えてくる COM ポート番号です。
なお、理由は調べていないのですが、長時間利用しないとこのシリアル・ポートが反応しなくなりました。その場合には、SSH 側のターミナルから("xxxxx"は無意味で適当な文字入力)、
echo "xxxxx" > /dev/ttyS0
と入力すると回復するようです。
<USBシリアル・ユニットが接続された瞬間>
一方、玄箱(pro)のパネル裏にあるコンソール・ターミナルでは、USB
デバイスの抜き差し状況が把握できます。このように、玄箱(pro)に認識してもらえる商品であれば問題ないはずですので、表示された
tty名をプログラムで使用します。
<和田 好司>
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