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2008年4月...アーカイブ

 前回はハードウェアと全体の構成について説明しました。引き続き、ソフトウェアを説明していきます。

◆動作させるためのプログラム

 ディスプレイにニュースのヘッドラインが流れると、いっそう「電光掲示板」らしくなってきます。そこで、常に最新のヘッドラインを入手するため、ニュース・ サイト(ホームページ)からデータをもらってくることにしました。XPort に文字列データを送り込むためのプログラムも作成しておきます。
 使用した VFD は、キャラクタ・ジェネレータを内蔵しており、VFD に文字コードを送り付けるだけで表示ができます。また、特段の文字コード変換も不要で、これはラッキーでした。

 玄箱自体が証明しているように、組み込み型でコンパクトでネットワークにつながって機能を発揮するユニットが増えています。玄箱もまさに自分だけでは何もできないともいえるわけです。
 さて、このようにネットワークを利用して有機的につながって機能する、あるいは玄箱は、I/O をそういう形でしか持ちにくいという意味で、今回は、XPort を扱ってみます。この XPort というのは、すでに、「トランジスタ技術」であるとか、「家庭でできるネットワーク遠隔制御」などにおいてかなり知れ渡るようになってきているものです。

「トランジスタ技術」は比較的早期に紹介していたと記憶しているのですが、それらは、
   『XPort活用の手引き(前編)』 トランジスタ技術2003年9月号抜粋(PDF形式:773KB)
   『XPort活用の手引き(後編)』トランジスタ技術2003年10月号抜粋(PDF形式:927KB)
として、http://www.co-nss.co.jp/products/network/lantronix/xport/xport-top.htmlのページからダウンロードして読むことができました。
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