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当サイトは、玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)を中心とした組み込み、Linuxと電子工作を扱っています。
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2008年8月...アーカイブ

■はじめに
 前回は、自作赤外線リモコン信号送受信機の設計概略を紹介しました。今回は、製作編として、作例とプログラムを公開します。

DSC_7487.jpg
 一度、この論文を読んでしまうと、並大抵の利用方法では勝ち目はなさそうです。
 さて、気を取り直して、今般は玄箱(pro)と組み合わせて「家人を検出して知能的な照明をする」ことを目標にしてみました。
 まとめてみますと、こうなります。
  • 家人を感知する。
  • 玄箱(pro)が察知し、種々計算して電灯を制御する。
  • 制御にはネットワーク経由の X10 を利用する。
  • 出来合いのものを利用する。
■はじめに
 玄箱PROに KURO-RS を組み合わせることで「リモコンと液晶で音楽を楽しむ」ことを実現しました。このおかげで、筆者のミュージック・サーバは玄箱PROになってしまいました。
 ところで KURO-RS は、もともとリモコン信号の送信が主な役目として設計されているため、リモコンのボタンを押してから玄箱PROが反応するまでの遅れが気になります。
 それでは自作してしまおうということで、赤外線リモコン信号の送受信機を作ることにしました。

DSC_7449.jpg
自作回路に使った主要部品

 その昔、FreeBSD 4.7R の頃ですがパスワード・ファイルには、"xten" というのがありました。その /etc/passwd ファイルはこんな感じになっていた訳です(その一部を表示しています)。
bind:*:53:53:Bind Sandbox:/:/sbin/nologin
uucp:*:66:66:UUCP pseudo-user:/var/spool/uucppublic:/usr/libexec/uucp/uucico
xten:*:67:67:X-10 daemon:/usr/local/xten:/sbin/nologin
pop:*:68:6:Post Office Owner:/nonexistent:/sbin/nologin
www:*:80:80:World Wide Web Owner:/nonexistent:/sbin/nologin

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