玄箱 PRO のフロントパネルの内側のサブボードに、 I2C バスの端子が出ています。I2C バスは inter IC bus という名前のとおり、基板上の IC 間の接続を想定したシリアル・バスです。クロックとデータの2本のみで複数の IC 間で通信ができます。 玄箱 PRO では、リアルタイム・クロック(RTC, 電源オフのときなどの時計として働く)用に使われていますが、ほかのデバイスを追加することも可能です。今回は、I2C バスにエレキジャック no.8 の付録の温度センサ LM73 (ナショナルセミコンダクタ製) をつけてみます。