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家庭の電源を制御しようの最近のブログ記事

 前回は、「X10」という製品群を用いると、家庭内の電力線を通じて、電源のオン/オフが制御できるところまでお話ししました。ところが、その記事の最後で書きましたように、PC とのシリアル通信インターフェース基板が国内では入手難という事態が判明しました。
 それゆえ、結局のところ計画変更に至ってしまうのですが、これまでに実験した方法と、それを参考に先へ進みたい方への情報を書いておきたいと思います。
 一度、この論文を読んでしまうと、並大抵の利用方法では勝ち目はなさそうです。
 さて、気を取り直して、今般は玄箱(pro)と組み合わせて「家人を検出して知能的な照明をする」ことを目標にしてみました。
 まとめてみますと、こうなります。
  • 家人を感知する。
  • 玄箱(pro)が察知し、種々計算して電灯を制御する。
  • 制御にはネットワーク経由の X10 を利用する。
  • 出来合いのものを利用する。
 その昔、FreeBSD 4.7R の頃ですがパスワード・ファイルには、"xten" というのがありました。その /etc/passwd ファイルはこんな感じになっていた訳です(その一部を表示しています)。
bind:*:53:53:Bind Sandbox:/:/sbin/nologin
uucp:*:66:66:UUCP pseudo-user:/var/spool/uucppublic:/usr/libexec/uucp/uucico
xten:*:67:67:X-10 daemon:/usr/local/xten:/sbin/nologin
pop:*:68:6:Post Office Owner:/nonexistent:/sbin/nologin
www:*:80:80:World Wide Web Owner:/nonexistent:/sbin/nologin

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