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MIDI で遊ぶの最近のブログ記事

●最終的なプログラム(m.c)
 それなりの苦労の末に完成したプログラムをお目にかけます。これは標準入力(=パイプ)からデータをもらうと、対応して"音符"を作成していくものです。
 簡単に仕様のようなものを抜き書きしておきます。

  •     8種類のプロトコルを"音符"に変換する。特定のポートについてはリズム系の音に変換する。
  •     1秒間ごとにサンプリングを行って、複数のプロトコルを検出すると同時に音を鳴らす(=和音を作る)。
  •     1分ごとに MIDI ファイルを生成する。60ファイル以上は上書きをする。
  •     デバッグ・モードでは生成している MIDI データ(16進)を表示する。 
 (1)、(2)回の前編では、玄箱(pro)にアクセスされる(あるいは接続されたネットワークを流れる)プロトコルについて、その種類(ポート番号)を表示するところまで作ってありました。また、一番始め、玄箱(pro)としては MIDI 音楽の再生実験すら終わっていなかったので、出来合いの MIDI データの再生を確認することも必要でした。
 下の手順で言えば1番が終了ことになりますので、引続き、後編の説明を続けます。

  1.    出来合いの MIDI データが確実の再生できること。
  2.    自分で MIDI データ(単音)を生成できること。
  3.    プロトコルを判別して、MIDI を"曲"として生成できること。
  4.    生成された MIDI データ(曲)を連続して流し続けること。 
玄箱(pro)での準備
 玄箱(pro)に UX16 が認識されるかどうかですが、まず挿入してみると次のようなメッセージが表示されたので、まずはひと安心して進むことにしました。

 【USB MIDI インタフェースを挿入した時のメッセージ】

kurobox-pro:# usb 1-1: new full speed USB device using orion-ehci and address 2 usb 1-1: configuration #1 chosen from 1 choice usbcore: registered new interface driver snd-usb-audi
●どんな遊び方をするか
 このブログは「玄箱 Pro 活用」となっているのですが、今回は「MIDI で遊ぶ」と銘打って、活用よりは"遊び"に近い話しになりそうです。
 実のところ、ここに登場してくる「USB MIDI インターフェース」は、目的を持って購入したものではありません。ましてや、なにがしかの「MIDI 活用計画」の実現を目論んでいた訳でもありません。中古のこのユニット「UX16 YAMAHA」を見付けたところで、(いつか何かに使おうと)衝動買いをしていたものでした。
 さて、玄箱(pro)と組み合わせを考えてみますと、USB による MIDI インターフェースで"音楽"を楽しんでいる記事を少なからず見掛けています。音楽の真髄というものに疎い私としては、先達のこうした記事にはただただ関心するばかりです。そうした意味で、遊ぶという"脇道"に逃げつつも、MIDI を利用した何かを紹介したいと思い立ちました。

【YAMAYA 社の USB MIDI インターフェース(UX16)】
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