2010年2月アーカイブ

LPC1114 付き LPCXpresso アプリケーションを作成しよう

 NXPセミコンダクタ社(以下NXP社)の LPCXpresso 基板の被評価マイコン・モジュールには, LED が搭載されており, LPC1114 マイコンの PIO0_7 出力で制御されるようになっています.手始めに,この LED を点滅させるプログラムを作成します.

LPC1114 付き LPCXpresso プロジェクトを作ろう

 NXPセミコンダクタ社(以下NXP社)の LPCXpresso 開発環境でアプリケーションを作成するときには,プロジェクトという単位で開発を行います.まずは,新規プロジェクトを作成しましょう.


 秋月電子通商で、LPCシリーズの取り扱いが始まりました。
  http://akizukidenshi.com/catalog/c/clpc/

 現在、記事の中で取り上げているCortex-M0はLPC1114です。
  http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-03597/




IAR KickStart Kit for LPC1114(4)
IARドライバのインストール

   USBケーブルで評価ボードと接続するときJlinkのドライバが必要になります。インストール後USBケーブルを接続してドライバが正しく認識できない場合など、次の方法でドライバの更新を行います。

IAR0400205.jpg
LPC1114 付き LPCXpresso 開発環境を起動しよう

 NXPセミコンダクタ社(以下NXP社)の LPCXpresso 開発環境をインストールしました.しかし,このままでは,使用時に制限があるのです.

IAR KickStart Kit for LPC1114(3)
  ライセンスの取得処理を実行し、ライセンス番号とライセンスキーを取得し保存してインストールの準備を行い次のインストールに進みます。

IAR030010.jpg
LPC1114 付き LPCXpresso 開発環境をインストールしよう

 NXPセミコンダクタ社(以下NXP社)の LPCXpresso 基板を使うために, LPCXpresso 開発環境のインストーラをダウンロードしてきました.今回は,開発環境をインストールします.

IAR KickStart Kit for LPC1114(2)
 

  Windows7のPCにIAR KickStart Kit for LPC1114に添付されていたCD-ROMをセットしました。最初に次に示す、自動再生のウィンドウが表示されます。

arm010001.jpg

IAR KickStart Kit for LPC1114(1)


ARMのローエンド・マイコンの評価キット発売される

   7、8年前にCQ出版でARMの本を出版したとの話を聞きました。その後、組み込みマイコン、携帯電話などシェアを拡大していることを聞いていました。しかしマイコンはZ80に始まり、H8や最近のPICなどが小ロットの生産や電子工作の対象と思っていました。

 けれども、ARMのマイコンが組み込み用のマイコンとして8割の市場を制覇し、携帯電話から始まり今では、車載などほかの分野にも急激に市場を拡張して、組み込み用の32ビットマイコンのデファクト・スタンダードといわれているようです。任天堂のゲーム機もZ80系のマイコンからDSではARMのマイコンに代わっています。いつのまにか、周りにはARMのマイコンが溢れているようです。

LPC1114 付き LPCXpresso 開発環境をダウンロードしよう

 NXPセミコンダクタ社(以下NXP社)の LPCXpresso 基板を使うためには,まず,アプリケーション開発環境が必要です.

この記事執筆中に,開発環境が V3.2.1 にアップデートされました.そのため,記事では V3.2.1 のインストール手順を紹介します.画面キャプチャ画像に V3.1.4 の文字が残っている個所があるかもしれませんが,ご了承ください.

LPC1114 付き LPCXpresso

 2009年末,NXPセミコンダクタ社よりARM社Cortex-M0 コアを搭載した LPC111x シリーズのマイコンが発表されました.その評価ボードである LPCXpresso を使用してアプリケーションを作ってみましょう.最初のアプリケーションは,おなじみの LED チカチカです.

LPCXpressoの構成

 NXPセミコンダクタ社(以下NXP社)の評価ボード LPCXpresso 基板は,「LPC-Link モジュール」と「被評価マイコン・モジュール」の二つの部分から構成されています.





カテゴリ


Copyright (C) 2006-2015 CQ Publishing Co.,Ltd. All Rights Reserved.